2020年5月31日 (日)

渋谷駅工事により運転された相鉄からの直通大崎行き

新型コロナウイルスによる政府の緊急事態宣言が解除され、徐々にですが普段の生活にもどりつつあります。趣味の鉄道や航空機撮影はまさに不要不急の外出そのものであり、3月のサフィール踊り子以降鉄道撮影は自粛しておりますが、ここで一区切りといったところでしょうか。

もちろん、緊急事態宣言が解除されたとはいえコロナの感染が完全に収束したわけではなく、現在でも毎日感染者が報告されている状況ですので、3密は避けマスクを着用するなど、充分な予防策を講じたうえで趣味活動での外出もしていけたらと思います。

さて、本題に。5月29日の終電から6月1日の初電まで、湘南新宿ラインの渋谷駅ホームを山手線ホームと並ぶ位置に移設する工事が実施され、30・31日の2日間は山手貨物線を走行する湘南新宿ライン・埼京線が大崎~新宿間で終日運休となりました。そこで話題になっているのが昨年11月に開業した相鉄・埼京線直通列車。この工事の影響で相鉄線直通列車はすべて大崎駅折り返し運転となります。今回は、午後の空いた時間でこの相鉄からの大崎行き列車を撮影してきました。

まず向かったのは新鶴見付近。いつもならふれあい公園か割畑の富士通前で撮影するところですが、今回は他に撮影者がいなかったので機関区脇の道路から撮影しました。やってきたのは相鉄12000系の大崎行き。
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140M 2020年5月31日 13:59 鶴見~新鶴見
相鉄車による大崎行き。ひとまず目的達成です。

あわよくば貨物列車も・・・と思いましたが、日曜日のこの時間帯にやってくる列車はありませんでした。後続の大崎行きも相鉄車です。
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242M 2020年5月31日 14:29 鶴見~新鶴見
こちらはトップナンバーの12101Fでした。

2本撮影したところで、今度は特急大崎の表示も撮ってみたいと思い、相鉄線へ向かいます。撮影場所は、直通運転開始時に撮影した二俣川駅付近の歩道橋のポイント。ただし、歩道橋は5~6人の撮影者が集まっていて密状態。通行の妨げにもなりかねないので歩道橋を下りて少し離れたところから撮影します。ここにも1名先客がいましたが、2メートルは離れていてソーシャルディスタンス確保です。

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 146M 2020年5月31日 15:56 希望ヶ丘~二俣川
ちょっとガラスが反射してしまいましたが、特急大崎行き。さきほど新鶴見で撮影した242Mと同じ編成です。

E233系の特急大崎行きも撮影しましたが・・・
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150M 2020年5月31日 16:35 希望ヶ丘~二俣川
ご覧の通り、LED表示がきれてしまいました。12000系がシャッタースピード1/500で問題なかったので油断してしまいました。これではどこ行きなのかわからないありさま・・・。

せめて側面の表示だけでも・・・と、シャッターを遅くして流してみましたがそれでもダメでしたね。D50_0524
普段はあまりLED表示などは気にせず、編成が撮れればいいというスタンスで撮影していますが、今日はちょっと失敗でした。

まあ、12000系の大崎行きが撮れたからよしとしましょう。

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2020年5月30日 (土)

コロナと闘う医療従事者の皆さまへ感謝を込めて!都心上空を飛ぶブルーインパルス

5月29日、新型コロナウイルス感染症に対応する医療従事者をはじめとした多くの方々に、敬意と感謝を届けるために航空自衛隊のブルーインパルスが都心上空を航過飛行を行いました。

今回のフライトでは、見に来た人たちのいわゆる”3密”を避けるために時間や飛行ルートなどは当日の午前中に発表されました。私もその日は仕事でしたが、勤務先のすぐ近くを通ることがわかり、またちょうど昼休みの時間に通るので、見ることができました。

これが今回の飛行ルート(航空自衛隊のツイッターより)。
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入間基地をベースに、板橋区から江東区に向けて通過した後、松戸方面から東京駅上空を通過し武蔵小杉付近でUターン、今度は新宿を通って北区へ抜けるルートです。これを2周します。

私の見る場所は東京メトロ有楽町線新富町駅前の、中央区役所付近です。昼のニュースやワイドショーなどで取り上げられたようで、開始時間が近づくと近所のサラリーマンやOLさん、子ども連れの家族などが集まってきましたが、いろいろなところで見られるので狙い通り3密状態ではありません。

上の地図から、少し離れた位置を飛ぶと予想していたら、高高度のためか、思ったよりも真上を飛んでいるように見えました。
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1回目はデルタ隊形で。

ビルの合間からは、2回目の飛行で板橋区から江東区へ向かう途中のブルーインパルスが見られました。Screenshot_202005291930362
2回目はスワン隊形です。
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2回目が通過した時点で、そろそろ休憩時間が終わります。余韻に浸る間もなく仕事に戻りました。それにしても、まさか仕事の合間にブルーインパルスを見られるとは思わなかった・・・。

ニュース映像では、病院のスタッフたちがブルーを見上げるシーンも放送されていました。中には業務中でそれどころではなかった医師や看護師の方々も大勢いらっしゃるかと思いますが、この気持ちが届いてくれたらいいなと、ブルーインパルスファンの一人として切に願います。

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2020年5月20日 (水)

今後が気になる小湊鉄道のキハ200

先日、只見線で使用されていたキハ40形2両が小湊鉄道へ譲渡されました。甲種輸送では原色のEF65 2101が牽引するなど話題となっています。

小湊鉄道といえば、長らく国鉄キハ20形をベースにした自社発注のキハ200形が運用されており、いつでもDMH17系エンジンの音を聞くことができる希少な存在でしたが、いよいよ手を加えられることになるようです。Dsc_0272
2009年3月21日 7:32 光風台~上総山田

始発の五井駅付近には電鍾式踏切もあり、エンジン音と合わせて音も楽しめる路線でもあります。D50_8600
2017年9月10日 15:24 馬立~上総牛久

コロナが収束したら、早いうちに再訪しておきたい路線です。そして、小湊に移籍したキハ40も気になる存在ですね。現在のキハ200はオールロングシート車ですが、譲渡されたキハ40はセミクロスシート車両。そのまま運用されるのであれば、ボックスシートに座ってローカル線の旅を楽しめます。そのほか、塗装は東北色が維持されるのか、キハ200と同様の塗装になるのか、それとも全く新しい塗装になるのか、これはこれで楽しみです。

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2020年4月19日 (日)

1988年リニアエクスプレスの「搭乗券」

緊急事態宣言発令中の週末、外出自粛で家にいると部屋の片づけなんか始めたりしますが、昔懐かしいグッズが出てきたりして手が止まってしまうのはよくありますね。

箱の中に無造作にしまわれていたのは、リニアエクスプレスのボーディングパス・・・搭乗券です。日付は1988年5月5日。Dsc_0976
この時、東京駅八重洲北口でリニアエクスプレスのモックアップの展示イベントが開催されていて、記念の券がボーディングパスとして配布されていました。JR発足から1年、すでにこの時からリニア計画は動いていて、30年以上たった2020年の今、名古屋までの建設が進んでいるのは周知のとおりです。

Dsc_0977_20200419220101
名古屋までの完成予定は2027年、このイベントから39年後となりますが、予定通りにいくのかどうか・・・?

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2020年4月16日 (木)

札沼線のキハ53

今年のゴールデンウイーク明けに廃止となる予定だったJR札沼線の末端区間が、コロナウイルス蔓延の影響により、人が集まることを避けるために廃止日が前倒しとなりました。当初は全席指定の列車として運行することにより人が密集する「3密」の状態を避けるように計画されていましたが、緊急事態宣言が出てしまってはそれすらも難しくなってしまいました。

私は札沼線には1995年8月に全線に乗っており、その時は急行「八甲田」で青森へ向かい、青函トンネルの吉岡海底駅を見学して大沼泊。翌日は大沼でカヌー体験や函館観光をして、急行「はまなす」で札幌入りしました。確か「ミッドナイト」の指定がとれなくて、函館の発車が深夜となる「はまなす」にしたんだと記憶しています。

早朝札幌に到着していよいよ札沼線乗車。このときから札沼線の札幌近郊は日中でも30分に1本くらいの運転間隔でしたが、このあと電化され、通勤路線として成長を遂げようとは思ってもみませんでした。石狩当別で新十津川行きに乗換え。

53
1995年8月1日 石狩当別駅
国鉄急行色を維持したキハ53 504による石狩当別7時55分発の新十津川行き5423D。単行ですが乗客は数えるくらいしか乗っていませんでした。今でこそ1日1往復のローカル線も、この時はまだ新十津川まで行く列車が1日3往復あったので、朝昼夕乗る列車の選択肢はありました。

やはりこの時も、乗り鉄重視なので写真はこれ1枚だけ。ですが、木の床やディーゼルの排煙のにおいなどははっきりと覚えています。これからも、記憶にとどめておきたいですね。

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2020年4月 5日 (日)

1999年のことでん

4月に入って暖かくなりました。週末は天気もよくて絶好の撮影日和・・・なんですが、コロナウイルスの蔓延によりそれどころではありません。人の集まらない撮影ポイントを探して、日常の列車や航空機を撮影することもできますが、先日、志村けんさんの死去という大変なショッキングなニュースを聞いて、これは本当に非常事態であると認識させられました。

当ブログのテーマからは話がそれますが、私も小学生のころはドリフ世代で、「8時だョ!全員集合」を見て腹を抱えて笑っていた頃を懐かしく思い出します。今の娘の年齢がちょうど私が全員集合をリアルタイムで見ていた頃と同じで、先日放送された追悼番組を一緒に見てたら床に転がりながら大笑いしていました。あの面白さは世代を越えて普遍的なんですね。

さて、世の中はこういう状態ですので、週末の趣味活動は撮影用の貨物列車の時刻表を作ってみたり、過去に撮影した写真を整理したり。そんな中、先月訪問したことでんの、1999年に撮影した写真がありました。

当時のことでんは、今は動態保存されている旧型電車がバリバリの現役で、京急700形の譲渡をうけた1200形はまだいませんでした。

撮影は片原町付近で。
1080
1999年1月 高松築港~片原町
平日の朝ラッシュ時間帯なので、4両編成も見られました。当時のことでんは路線ごとのラインカラーがなく、アイボリーとピンクのツートンカラーが標準色でした。今の志度線のカラーですね。

820
1999年1月 高松築港~片原町
先頭車両の車両番号が見にくいですが、820号です。調べてみると、豊川鉄道(現在の飯田線の一部)が発注した車両を譲渡されたもので、2003年まで動いていました。

1100
1999年1月 高松築港~片原町
1997年に入線した元京王5000系の1100形は、新塗装となってデビューしましたが、その後に琴平線のラインカラーに変更されています。

30002
1999年1月 高松築港~片原町
3000形325号。ラッシュがひと段落したのか、2両編成でやってきました。

1000
1999年1月 長尾~公文明
長尾線の1000形100号。このころは最後の活躍をしている時期で、この年の6月にさよなら運転をしています。後ろに連結している車両の裾が不揃いなのは旧型電車らしいですね。

この当時は、他に京急の旧230形の30形なども在籍していましたが、このころの私はどちらかというと未乗路線乗りつぶしの”乗り鉄”重視で、車両への関心は今一つだったことから、貴重な車両を撮り逃していたことが悔やまれます。

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2020年3月29日 (日)

ことでん1300形の京急1000形時代

ことでんの車両の多くが京急からの譲渡車であることは先日の記事でもしるした通りで、京急700形と初代1000形がことでんに譲渡されて、主力車両として活躍しています。(このほかラッシュ時の増結用に旧600形も2両編成2本が現存)

さて、今回のことでん訪問で撮影した車両で、京急時代の写真がないかなと探してみたら・・・見つかりました。
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2020年2月23日 8:44 高松築港~瓦町
長尾線用の1305号、奇しくも京急でも同じ車両番号のデハ1305として、晩年は大師線で運用されていました。

大師線時代のデハ1305がこちら。
Dsc_1708
2010年1月1日 14:28 港町~京急川崎
2010年の元旦、大師線恒例の干支ヘッドマーク付きの列車を撮影したものです。この年の6月にはすべての初代1000形が営業運転を終了しています。

見比べてみると、連結器が変更されたほか、運転席床下の機器箱や屋根上の誘導無線アンテナが撤去されていたりなど外観上の変化もありますが、ほぼ原形を保っているのはうれしいですね。ことでんでも、長く活躍してほしいものです。

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2020年3月23日 (月)

関西エリアに残るJR103系に乗る・撮る

ことでんの撮影を楽しんだあとは三宮の東横インに泊まり、翌2月24日は関西エリアの未乗路線乗り鉄と103系の撮影です。

まずは神戸三宮から阪急電車に乗って大開駅で降り、徒歩でJRの兵庫駅へ。お目当ては和田岬線で使用されているスカイブルーの103系です。休日ダイヤでは、朝は1往復しか運転されず、その時間に合わせてやってきました。発車時間まで少し時間があるので、吉野家で朝食してから駅に行くとすでに103系がいました。
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以前は京浜東北線でよく乗ったスカイブルーの103系、3年半ほど前に阪和線で撮影したときはまだ結構残っていたのに、もうここでしか見られなくなってしまいました。

和田岬線に乗るのは1994年以来26年ぶり。前回はまだ非電化でキハ35でした。6両編成なのに半数の3両はエンジンを持たないキクハ35だったので、加速はゆっくりだしあまりスピードを上げないまま終点に着いたという感じでした。103系になっても、距離が短いからゆっくり走るのだろうと思っていたら、兵庫発車後のカーブを曲がるまではあまり速度を上げませんが、川崎重工の兵庫工場前を過ぎたあたりからノッチオン、力強いモーター音を楽しめました。

終点の和田岬に到着後、地下鉄で新長田へ移動し、徒歩連絡で西代へ。今度は阪神電車の乗りつぶし。高速神戸駅で電車を待っていたら、発車案内には同じホームに阪急、阪神、近鉄の行先が表示され、鉄道に詳しくなかったらどの電車に乗ればいいのか迷いそうです。

阪神は近鉄直通の電車で難波経由で河内永和へ。ここからおおさか東線で新大阪へ向かいます。おおさか東線で見られる201系も、最近置き換えられることが発表されました。それを受けてか、撮影する人の姿もちらほらと。そのあと梅田(阪急)西院(京福)天神川(地下鉄~京阪)びわこ浜大津と乗っていきます。昨日のことでんでは”釣り掛け電車には次はいつ乗れるだろう”と思いましたが、京福で乗った電車が釣り掛け電車でした。しかも、西院で電車を待っていたら鳴った踏切は電鍾式警報器。これはもう一度、京福目当てに訪問したいです。

京阪はそのあと石山坂本線をびわこ浜大津~石山寺~坂本比叡山口と乗りつぶし、JRの比叡山坂本から湖西線で山科へ。地下鉄で六地蔵に行って今回の未乗路線乗りつぶしは終了。このあとは奈良線で103系の撮影です。

ここ数日の103系の運用を調べた結果、このあとの下り列車に103系が充当されていると予想。果たしてそれは・・・
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見事的中、44A運用でした。とりあえずこの列車に乗って103系の走りを楽しみます。先頭車両の前面展望を見ながら撮影ポイントを探したいのですが、モーター音を楽しみたいので中間車両のモハ103に乗ります。

途中の宇治では後続のみやこ路快速の待ち合わせをします。そこで、快速に乗換えて次の停車駅の城陽まで先行し、乗ってきた103系を撮影することにします。
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2020年2月24日 14:00 城陽駅
下調べはしていませんでしたが、順光でいい写真が撮れました。このあと上り列車で目星をつけておいた撮影ポイントへ移動します。そのポイントとは、黄檗駅の京都寄り。踏切からの撮影です。

乗った上り列車は黄檗駅で103系の下り列車と交換でした。
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乗っていた先頭車両から撮影してみました。

駅から徒歩3分くらいの踏切で撮影スタート。やってくる列車は221系、205系、そして103系。

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2020年2月24日 14:42 木幡~黄檗
221系の4両編成は先頭車両に転落防止ガード付き。6両編成には付いていないのは、併結運転する予定がないからでしょうか。

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2020年2月24日 14:44 黄檗~木幡
この205系はJRになってから阪和線用に用意された1000番台。助手席側の前面窓が大きいのが特徴です。

ポイントに着いて約1時間、ようやくお目当ての103系です。六地蔵から宇治まで乗った編成が奈良まで行ってから戻ってきました。D50_0230
2020年2月24日 15:35 黄檗~木幡

撮影を終えて黄檗駅から上り列車に乗ります。この上りも103系。
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この列車がJR藤森駅で交換する相手も103系。
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ちょっと影が気になるのが残念ですが・・・。

京都駅で並んだ103系と205系。
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103系ばかりに注目してしまいがちですが、205系も関東エリアでは数を減らしています。
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国鉄時代に東海道緩行線に投入された、側扉の窓が小さい初期タイプ。山手線に新製配置された車両の同期ですね。

これをもって今回2日間の撮影は終了しました。新幹線で帰ります。

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2020年3月21日 (土)

聖火輸送機「TOKYO2020号」とカラースモークのブルーインパルス

いよいよ2020東京オリンピックの開幕が近づいてきました。コロナウイルスの影響で通常開催が危ぶまれているような状況ですが、ひとまず聖火については予定通りギリシャで採火され、特別塗装のB787で空輸されてきます。到着地となる航空自衛隊松島基地では記念の式典にブルーインパルスが五輪マークを描くこととなっており、これの撮影に行ってきました。

3月20日、午前4時半ごろに出発、東北自動車道を北上し松島基地に近い矢本インター付近には9時ごろに到着。ただ、矢本インター付近は混雑しているとの情報があり、次の石巻港インターで降りたらスムーズでした。撮影ポイントは矢本海浜緑地付近から。駐車場もすんなりと入れて、北上運河の堤防上から撮影します。

風が強いので、予定より1時間半も早く到着するそうです。私が撮影ポイントに着いて準備をしていたら早くも機体が見えてきました。
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これがTOKYO2020号、便名はJL2020便です。おそらく担当のパイロットは一番のベテランを選抜したんでしょう、かなりの強風でしたが無事に着陸してくれました。
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JALのB787-9(JA837J)の塗装を変更していますが、国家的行事ということで、国内のフラッグシップキャリアであるJALとANAの共同運航となっており、機体に両社のロゴマークが並んでいることも話題になっています。

ブルーインパルスのフライトはこのあと11時からなので、一旦車に戻って待機します。この間にもどんどん風が強くなってきて、10時40分ごろに気象情報をチェックしたら暴風警報が発令されていました。それくらいの強風なので、これは絶対飛べないだろうと半ばあきらめモードになりつつエアバンドを聞いていたら、どうやら飛ぶ準備が進んでいる様子。そして11時ごろ、エンジンスタート!

西からの強烈な風のため、横風用の短いRWY33から離陸します。
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私がいた位置からはちょっと遠いのですが、離陸するT-4とTOKYO2020号が同一フレームに収まりました。

離陸の後しばらく上空待機。式典のスケジュールが押したようで、待望のオリンピックシンボルは11時42分から。

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この写真の中で、五輪マークを描いているんですが、何せ警報レベルの強風ゆえほとんどわからないまま終わってしまい周囲からは残念のため息が聞こえてきます。

ただこのあとのカラースモークによる航過飛行では歓声があがりました。
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私が航空機趣味を始めたときはすでにカラースモークの使用が中止されていたため、ブルーインパルスのカラースモークを見るのはこれが初めて。五輪マークは残念でしたが、これを見られただけでも来た甲斐がありました。

ブルーインパルスはこのあと着陸。強風のなかよく飛んでくれました。ブルーインパルスのパイロットの技術力の高さを見せてくれたフライトでした。

 

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2020年3月16日 (月)

E261系・E257系・185系の「踊り子」を撮る

昨日3月14日に実施されたダイヤ改正では、新たにE261系「サフィール踊り子」が運転開始となりました。また185系の置き換えとなるE257系の「踊り子」での営業運転も開始されました。今日はこれらの「踊り子」に加え、今回の改正では残った185系踊り子も含め、東海道線で撮影してきました。

今回は東神奈川駅付近で撮影することにして、開業したばかりの高輪ゲートウェイ駅も見てみようかと思い、大井町線で大井町へ行き、京浜東北線で高輪ゲートウェイに立ち寄り、泉岳寺から京急で移動しようかと考えていたところ、大井町駅のベックスコーヒーでくつろいでいたら時間がなくなってしまいました。なので、高輪ゲートウェイはまた後日にして、今日はそのまま東神奈川へ向かいます。

途中では新子安という有名撮影地がありますが、さすがに今日は撮影者が多く、ここはまた平日休みに改めて来るとして、予定通り東神奈川に来ました。東神奈川で降りたら新子安方面に戻るように歩いたところが撮影ポイントです。

準備をして最初にやってきたのがこちら、185系の踊り子でした。
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8029M 踊り子9号 2020年3月15日 10:52 新子安~東神奈川
この列車は週末運転の臨時列車ですが、今のところはまだ185系の定期運用も残されています。185系に乗る・撮るなら今のうちですね。

それから30分後、お目当てのサフィール踊り子がやってきました。が、反対側からは京浜東北線の北行も接近。D50_0308
3001M サフィール踊り子1号 2020年3月15日 11:22 新子安~東神奈川
裏被りとなってしまいました。まあ、手前の線路に被られて全く撮れなかったわけではないし、今後毎日走る列車ですから、次に行きましょう。

このあとは場所を変えて横浜方面に向かって歩きます。東神奈川駅と京急の神奈川駅の間くらいにある歩道橋から撮影してみます。まずは185系踊り子の15両編成。
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3033M 踊り子13号 2020年3月15日 12:22 東神奈川~横浜
上からの縦構図で。

次のサフィール踊り子は新宿始発。なので横須賀線を走行してきます。通過時間が近づくと撮影者の人数が増えてきました。みんな側面にも日があたる海側の階段に集まっていますが、そちらだと側面がちの画となるため、ここはあえて山側の階段から狙います。 D50_0348
8015M サフィール踊り子5号 2020年3月15日 12:54 東神奈川~横浜
この構図だと、両側に架線柱がありますが、8両編成のE261系ならなんとかかわせそうだったので、こちら側にしたのでした。

さて最後にもう1本。このあとにはE257系の踊り子も来るので待ってみます。サフィール踊り子が通過すると、他の撮影者は撤収してしまったので、私も海側から撮影してみます。
D50_0365
3035M 踊り子15号 2020年3月15日 13:22 東神奈川~横浜
順光だった海側も、時間の経過とともに太陽が動いて日が当たらなくなってしまいましたが、まあまあ思い通りの撮影ができました。この日の撮影はこれで終了し、このあと神奈川駅から京急で川崎へ、有隣堂で貨物時刻表を購入して帰宅しました。

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