2021年12月 4日 (土)

上野駅発着中距離電車の小変化

先日、久しぶりに上野駅を利用したら、こんな掲示を見かけました。

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上野駅折り返しとなる宇都宮線・高崎線・常磐線の普通・快速列車は、到着後一旦ドアを閉め、車内清掃をしてから客扱いをしていましたが、今年の12月1日からグリーン車を除いて車内清掃を取りやめたようです。
上野東京ラインの開通により折り返し列車が減ったこと、ロングシート主体の車両になり車内で飲食する人が減ったことなどが要因でしょうか。

上野駅の中距離電車が、まだ115系や415系がメインだったころ、列車が到着して降車完了すると、ホーム側のドアを閉めて反対側のドアを開けて身を乗り出してサボ交換、そして車内清掃していました。
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上野駅ホームにあったサボ置き場。これを撮影した1992年中には自動の方向幕に移行しました。

車内清掃が終わると、清掃スタッフの一人が「業務放送、とおよんばん(14番線)、S終了」という業務放送が入り、ほどなくして客扱いが始まるという流れでした。「S終了」の”S”とは清掃のことでしょう。


車内清掃中の115系、ドアの前で、開くのを今か今かと待っていたあの頃を懐かしく思い出しました。

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2021年10月10日 (日)

元住吉にいた相鉄21000系

10月9日、尻手黒川道路で元住吉検車区付近を走っていたら相鉄21000系がいるのが見えました。21000系は2022年度に予定されている東急目黒線乗り入れ用の8両編成の車両で、東横線に乗り入れる10両編成は20000系となり別形式となっています。
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直通運転を来年度に控え、いよいよ東急線内での相鉄車両の試運転が始まったようです。現在はまだ東急・相鉄の連絡線は建設中のため、自走して直接東急に入線することはできず、甲種輸送としてJR線を経由し、長津田から東急入りしたそうです。ということは、東横線・目黒線のみならず、田園都市線や大井町線も相鉄車両が走行したことになりますね。

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目黒線の3020系と並んだ位置に停められています。直通運転開始後は両車がすれ違うシーンも珍しくなくなるでしょう。

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反対側の隣には、5080系がいました。空いている線路に西武と東武の車両がいたら、ここはどこ!?ということになりそうですが、このときは西武6000系と東武9000系は本線を挟んだ反対側の留置線にいました。

現在ではまだ終電後の深夜の試運転ですが、いずれ日中時間帯の試運転も始まることでしょう。また、東急の車両による相鉄線内の試運転もあるかと思います。着々と準備は進んでいるようですね。

直通運転が始まったら目黒線と東横線が並走する田園調布~日吉間は東急・相鉄・西武・東武・東京メトロ・都営地下鉄・埼玉高速・横浜高速の各社車両が行き交うことになり、どのようなダイヤになるのか、今から楽しみです。

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2021年8月24日 (火)

特急列車区間運休による払戻し体験記

8月上旬、京都府北部の丹後エリアに出かけてました。帰りは京都丹後鉄道の宮津から、山陰線経由の京都行き特急「はしだて」に乗り、新幹線に乗り継ぐ予定にしていました。

乗車予定のはしだて6号は宮津16:01発。駅にはかなりの余裕をもって発車の40分くらい前に着きました。しかし駅の発車案内にははしだて6号の案内がなかったため、気になって改札の駅員に聞いてみたら、前日からの大雨の影響で運休になったとのこと。さてどうしたものか、思案の末とりあえずもうすぐに発車する先行の普通列車に乗り福知山まで向かうことにしました。

宮津15:32発の普通列車福知山行きはJRの113系2両編成。関東エリアからは姿を消して久しい113系に、図らずも乗ることができました。ワンマン列車ではなく車掌が乗務している列車で、車内改札の際に事情を話すと、福知山で降りるときに特急料金を払い戻すとのことで、福知山から先も普通列車で帰ることになりそうです。

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113系の懐かしい走行音を聞きながら福知山に着き、京都丹後鉄道の改札で払い戻しを受けてこの件は終了・・・かと思いきや、山陰線の普通列車に乗り換えようとJRの発車案内を確認したら、はしだて6号の表示があるではないですか!?今度はJRの改札に聞いてみたら、福知山始発で運転するそうで、このあたりは情報の連携が上手くいってなかったようです。

区間運休だろうとなんだろうと、特急券がなければ特急列車には乗れないので、先ほど払い戻しを受けた京都丹後鉄道の改札に戻って払い戻し金を返して特急券を返してもらいました。

福知山は定刻通りに発車。運休区間の特急料金は後で払い戻してもらえばいいし、このあとは予定通りになるから丸く収まった・・・と思ったのですが、この話にはさらに続きがありまして・・・。

実はこの時、この先の円町駅付近で沿線火災が発生し、一時運転を見合わせているそうで、この列車も途中駅でしばらく停車する可能性があるとのことでした。そして、福知山の次の停車駅、綾部でしばらく停車することになりました。発車の見込みがたたないまま30分くらい経過したところで、後続の特急きのさき20号の時刻で運転再開することになりました。そんなわけで、丸々1時間遅れとなったはしだて6号は、きのさき20号のお客さんも乗せて1時間遅れのまま京都に到着。

京都では、駅の改札で払い戻しの申し出をしたところ、一部区間運休したことの確認に時間がかかり少し待たされました。自分でも特急の運行状況をネットで調べてみたら、はしだて6号の区間運休についての情報が掲載されてないんですね。改札の駅員も最初は利用者と同じ情報をタブレット端末で見ていたので、後ろに下がって確認していたようです。

京都駅ではあまり時間がないので、帰宅後地元の駅で払い戻しを受けることを伝えると、特急券に払い戻しに関する表示をしたうえで返してくれました。
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「天橋立~福知山間ウヤのため全ハモ」と手書きの上、駅名小印と担当者のハンコが押されました(担当者印は画像処理しています)。”ウヤ”は運休、”ハモ”は払い戻しを意味し、”全ハモ”は全額払い戻しということになします。てっきり運休区間の分だけ払い戻しかと思ったら全額払い戻しでした。時刻表の営業案内のページをよく読んでみると、

「乗車中の特急列車が目的地までの途中駅で運転をとりやめた場合は、(中略)とりやめた列車の特急料金は全額お返しします。」

との記述があり、一部区間利用できても全額払い戻しとなるのでした。こちらとしては、1時間遅れたものの、費用負担なく特急列車に乗れたのだから結果オーライといったところでしょうか。沿線火災さえなければなお良しだったのですが、京都駅で食事をするつもりで新幹線の乗り継ぎを1時間半とってあったので、自宅への到着は予定通りとなりました。

後日、地元のJR駅にこの特急券を持っていき払い戻しをお願いすると、遅れの事実を確認したりすることはなく淡々と手続きしていただきました。私も何度となく列車を利用した旅行をしていますが、特急券払い戻しをとなったケースは意外にも今回が初めてでした。旅行中のトラブルは避けたいものですが、こういうことも後になって旅の思い出となるんでしょうね。

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2021年8月 7日 (土)

2021年8月5~6日 とやの沢オートキャンプ場で初めてのソロキャンプ

いつも子どもと、たまに嫁さんも連れて行くキャンプですが、8月の1週目は私が夏休みのため、予約のとりやすい平日キャンプを考えていました。しかし、行く予定の日は、子どもが通う学童クラブでイベントがあり、それに参加したいとのこと。そこで、今回は私一人でキャンプに行くことになりました。

子どもが成長すると、だんだんと親と行動することが少なくなっていくもので、多少の寂しさもありますが、もともと「ソロキャンプ」にも行ってみたいと思っていたので、今回はいい機会となりました。

キャンプから帰る日は、夕方に学童クラブに迎えに行かなくてはいけないためあまり遠い所へは行けません。そこで、それほど遠くない道志渓谷に行ってみます。道志といえば“キャンプ場の聖地”、数ある中でも予約のとりにくい「とやの沢オートキャンプ場」に、前日に電話してみたらまだ空きがあるとのことで、こちらに行くことにしました。

とやの沢オートキャンプ場は自前のウェブページを持たないにもかかわらず週末はいつもいっぱいのキャンプ場。15年くらい前はよく利用していましたが、その時は2週間前でもとれていた予約が、キャンプブームとなった今では1か月前ですでに満サイト。今回は夏休みとはいえ平日のためめでたく直前予約をとれました。

朝9時ごろに出発。チェックインは13時からで余裕があるため、高速は使わずに下道で移動します。途中のスーパーで食材などを調達し、相模原側から道志道に入ります。

道の駅道志で売っていた薪を購入して、とやの沢オートキャンプ場に着いたのは13時過ぎ。テントサイトの案内と、シャワー時間の説明などを聞いて本日のテントサイトへ。指定されたサイトは入り口から入って突き当り付近の25番サイト。Dsc_0006
予約時に、一人利用なので小さいサイトでいいですと言っておいたので、こじんまりとしたサイトでした。サイト内には川に下りられる階段があり、ここでビールを冷やしておきます。
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まずはイスとテーブルだけ出して昼食のカップラーメン。今回は、ソロキャンプなのでタープは立てずにドームテントのみ。テントのキャノピーの部分がタープの代わりになります。1時間弱で設営を終わり、まったりと読書タイム。

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16時を過ぎたので、お米を洗って水に浸しておき、その間に近くの温泉へ。ここのキャンプ場は無料で入れる檜風呂が売りの一つではありますが、現在はコロナ禍によりシャワーのみの利用となっています。そこで、今日は車で10分くらいのところにある日帰り温泉に行きました。サイトに戻ったら、まずは冷えたビールで風呂上がりの一杯。そして、火を熾してご飯を炊き、炭火で一人バーベキュー。
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各サイトにはU字溝があり、焚火はこれを使います。

ゆっくり食事をしたあと、ランタンの明かりで読書の続き。そして10時ごろ、眠くなってきたのでテントに入ります。この日は都心部では40℃近く気温が上がり、夜もエアコンなしでは眠れないくらいの熱帯夜でしたが、ここのキャンプ場は暑くなく、かといって肌寒いということもなく、快適な夜を過ごせました。

翌朝は6時ごろに起きて火をおこし、炭火で焼いた食パンをいただきます。雨にも降られず、テントのみの展開だったため撤収もそれほど時間はかからず。

11時ごろにはチェックアウトし、山中湖付近の温泉に寄って帰りました。

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2021年7月25日 (日)

国鉄時代の鉄道部品コレクション

先日、高校時代の友人から「鉄道部品があるけどいらないか?」という連絡をもらい、久しぶりにその友人に会ってきました。見せてもらうと、国鉄時代の車両や駅で使われてきた貴重な部品の数々。なんでも、これらは国鉄の関係者だった友人の親戚が保有していたもので、その親戚が亡くなり友人がコレクションを預かったものだそうです。

これはディーゼル機関車の状態表示灯でしょうか。
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旧型客車スハネ16 2113の車内の形式プレート。
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裏面ははがした跡がみられる他、以下に紹介する駅名板などの鉄道部品と一緒に保管されてきたことからレプリカではなく、実車に取り付けられていた実物かと思われます。
スハネ16 2113は昭和初期から戦中にかけて製造されたスハ32を、何度か改造し改番を繰り返してきた車両です。昭和50年代初めには廃車になったそうです。


こちらは駅のホームの柱に取り付けられる縦長の駅名や路線の案内板です。
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国鉄末期の頃の駅名板はラインカラーの縁取りがあるタイプ(上の写真)が標準だったので、黒や紺色地に白文字で書かれた駅名板は古いタイプのものかと思います。
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尾久駅のものはJRマークのシールが貼られているので、民営化後もしばらくは使われていたようですね。

国鉄のものに混じって1枚だけ東武鉄道の小泉町駅があります。
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これは旧型客車のテールランプでしょうか。
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最後は鉄道気象告知板。
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真ん中の黒い部分に警戒すべき内容を書き込んでホームに掲示し、運転士に告知していました。

これらのコレクション、ネットオークションやフリマアプリでは高値で取引されているものばかり。駅名板は2万円以上で取引されているものもあり、それらを伝えたうえで遠慮したものの、友人は鉄道に興味はなくこれらの価値のわかる人に譲りたいとのことで、ありがたく譲り受けることにしました。

友人は邪魔になるようなら処分してもいいよと言っていましたが、ご遺族や友人の意向を受け大切に保管したいと思います。

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2021年7月23日 (金)

オリンピック開会式の日に都心を飛ぶブルーインパルス

久しぶりの航空カテゴリー記事となりました。昨年からのコロナ禍により諸々のイベントが中止になり、航空趣味からだいぶ遠ざかっています。

なんだかんだ言われていた東京オリンピックが、7月23日、ついに開会式を迎えることになりました。それに合わせブルーインパルスが国立競技場の上空に五輪マークを描きます。

コロナ禍で1年延期となった東京オリンピック、この状況での強行開催についてはその是非を問われるところではありますが、今回は純粋にブルーインパルスのフライトを楽しむという趣旨で行ってきました。

今回のフライトは、やはり国立競技場がショーセンターということになるかと思いますが、関係者以外立入禁止となるエリアがあり、その周辺も混雑することが予想されます。そこで今回は、広い空が望めそうな皇居前広場から東京駅あたりに行ってみました。地下鉄桜田門駅から皇居前広場を歩いて東京駅前から皇居方面に向かってまっすぐ伸びる行幸通りで撮影します。

皇居周辺には警備のパトカーがいます。地方の府県から応援に来ているパトカーもあり、山形県警と兵庫県警のパトカーが並ぶシーンも見られました。
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見物客による密を避けるため、フライト時間は直前での発表となります。航空自衛隊の公式ツイッターでは、11時30分のツイートで12:40~12:55頃との発表がありました。フライトコースは以下のとおり(航空自衛隊公式ツイッターより)で、東京駅上空は2回通過します。
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12時20分には入間基地を離陸したとの情報が入りました。都心までは数分で来られるため、時間までは上空で待機しているのでしょう。やがて、5色のカラースモークを出した6機編隊がやってきました。
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思っていたよりも、東京駅の赤レンガ駅舎と見た目の距離が離れてしまいましたが、広角側にしてなんとか一緒の画面に入りました。D50_1126

荒川区上空あたりで旋回し、新宿方面に向かうところを撮影。
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このあと、杉並区で旋回して新宿に戻ってきて五輪マークを描きます。D50_1135
上の写真は五輪マークを描いているところですが、雲が多くていまいちわかりにくくなってしまいました。

五輪マークは見えにくかったですが、このあと東京北東部を旋回して再び東京駅上空に戻ってきました。D50_1140
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スモークをだしたまま通過し、今回のフライトは終了となり、周囲では自然発生的に拍手が起こりました。

ブルーインパルスのフライトを見るのは昨年5月の医療従事者向け感謝フライトいらい1年2か月ぶり。早く世の中が平常に戻り、航空祭でアクロバット飛行が見られるようになってほしいものです。


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2021年6月12日 (土)

2021年5月29~30日 ウエストリバーオートキャンプ場

今年は月一でキャンプに行きたいと思いつつ、5月最後の週に入って「そういえば、まだ今月はキャンプに行ってないな~」と思い出し、5月最後の週末でキャンプに行くことにしました。今回は、嫁さんも誘ったところ「なにもしなくていいなら行く」とのことで、家族3人で行くことになりました。

嫁さんは”土の上を歩く”のも嫌いなインドア派。なのである程度設備の整ったところがいいだろうと選んだのが山梨県南アルプス市のウエストリバーオートキャンプ場。ここはいわゆる高規格キャンプ場に分類されるキャンプ場で、トイレや水場がとてもきれいに整備されています。とくにトイレは、靴を脱いで上がる土足厳禁でとても清潔に保たれています。

高規格ゆえに若干お値段は高めですが、1週間前でも空きがあり直前割引もあってここに決めました。

当日は嫁さんは夜勤明けとなるので、10時の勤務終了時間に合わせて職場まで迎えに行き、そのままキャンプ場へ。とは言っても、チェックイン開始時間が14時からとやや遅めなので、直行したら早く着いてしまいそう。そこで、河口湖経由で向かいます。中央道を河口湖インターで降りて、国道139号線沿いに見つけた吉田うどんのお店で昼食。食後は近くのショッピングモールで食材の買い出し。さらに、近くの製材所で販売している焚火用の薪を購入して国道358号線を経由してキャンプ場へ向かいました。

キャンプ場に着いたのは14時半ごろ。受付の際はタブレット端末で説明の動画を見るシステム。チェックイン後に今日のリビングとなるサイトへ。今回利用したのは川沿いで広めのBサイト。電源付きです。もっとも、私のキャンプスタイルでは電源は使用しないので、スマートフォンの充電ぐらいでしか使いませんでしたが・・・。いつもは往復の車内での充電で間に合っています。Dsc_1678
今日も混雑していましたが、隣のサイトは空いていました。他にも空いているサイトがいくつかあり、連休でなければ直前予約でもなんとかなりそうです。

ここのキャンプ場にはマンガ1000冊以上がそろったミニライブラリーがあります。何もしなくていいという約束なので、マンガ好きな嫁さんは到着後早速、このライブラリーに行きました。
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その間にテントとタープの設営をします。今回のサイト配置はこんな感じ。
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結構広さに余裕があります。これならもう少し狭いDサイトでもよさそうです。

設営が終わって嫁さんを呼びに行きました。マンガ本はサイトへの貸し出しもできるので、テント内に持ち込んでまだ読んでいます。
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たまにはこんなキャンプもありですね。

今日は到着が遅かったので設営して一息ついたらもう夕方に。焚火台を出して夕食の準備にとりかかります。
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サイトにはコンクリートのスペースがあり、さらに焚火台の下に敷く板があってここで焚火をします。夕食は肉と海鮮の折衷バーベキュー。まずはキャプテンスタッグのライスクッカーでご飯を炊きます。このライスクッカーでご飯を炊くのはこれが初めて。洗米して鍋に印のある線まで水を張り、焚火に乗せるだけ。炊飯具合を確認するため1回だけ蓋を開けましたが、全く焦げがなくおいしいご飯が炊けました。

ご飯が炊けたら炭を足して網を乗せ、バーベキュースタート。海鮮は、殻付きホタテやイイダコ、エビ、貝などの串焼き。野菜は玉ねぎやジャガイモ、シイタケ。そして肉。ご飯がすすみ、2合では少し足りませんでした。次回は3合炊く必要がありそうです。

夕食のあとは、焚火タイム。寒くはないものの、やや肌寒くなってきたので焚火で温まりました。21時ごろにはシャワー室を利用します。露天風呂があるのですが、コロナ禍により休止中なのが残念。やはり靴を脱いで上がるドレッサールームがあり、ゆっくりドライヤーを使えました。

サイトに戻ったらもう22時。消灯時間になりテントに入ったらすぐに眠れました。

翌朝、起きたらまずはパンを焼く用の炭火を熾します。ゆっくり朝食を食べたら、嫁さんと子どもはまたライブラリーへ。私は撤収作業にとりかかります。今回は全く雨に降られず、夜露もすぐに乾いてしまったので撤収作業がはかどりました。毎回こんな感じだったらいいんですが、天気に関してはどうにも思うようにはいかないですね。

11時のチェックアウト時間ちょうどくらいにキャンプ場を後にし、温泉に寄ってから帰りました。ここのキャンプ場は、今回は利用しなかったものの釣りや川遊びも充実していて、きれいな設備とあわせリピートしたいキャンプ場です。

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2021年6月 5日 (土)

「サフィール踊り子」グリーン個室に乗る

2020年に運転開始したE261系「サフィール踊り子」、かねてからグリーン個室に乗ってみたいと思っていましたが、4人用・6人用合わせて1編成に8部屋しかないため予約が取りづらくなっています。直近の予定の空いてる週末の予約を試みてみましたがことごとく満席(満室)。これは1か月前の発売日に購入するしかないかなと、計画を練っていました。
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乗車日1か月前の指定券発売日は、私は仕事で窓口に行けなかったので、たまたま当日休みだった嫁さんに記入済みの指定券申込書を渡して、10時前にみどりの窓口に行ってもらいました。窓口には10分くらい前に着いたようで、係の人は時計をみながらタイミングをはかっていわゆる”10時打ち”をしていただけたそうです。おかげで、無事4人用のグリーン個室の指定席特急券を入手できました。

乗車列車は東京駅11時ちょうど発のサフィール踊り子1号。車内で食べる昼食のお弁当を購入してホームに行くと、ちょうど入線してきたところでした。

今回は3号車の4人用個室を3人家族で利用します。ソファーのような座席に大きいテーブル、鉄道が好きでなくてもテンションあがりますね。天窓もあって明るい雰囲気です。
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東京駅発車時点では空席や空室が見られましたが、品川・横浜の停車でほぼ満席となりました。そういえば、先代のスーパービュー踊り子号は一部列車を除いて品川駅は通過していたかと思いましたが、今は品川を通るすべての踊り子号が品川に停車するようになっています。発車から1時間ほどしてから個室だけ車内改札。個室以外の座席は車内改札省略です。

昼食は東京駅で買った「まい泉」のヒレかつ弁当。
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本当は隣の4号車にあるカフェテリアのパスタをデリバリーしてもらうことにしていたのですが、コロナ禍により営業休止になってしまったのは残念。

小田原を過ぎて海が見える区間になりました。個室内からも大きな窓で海を眺められます。
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ちょっとテーブル上が散らかってますが・・・。

コンセントやWi-Fiもあるので、電池や通信料を気にせずスマートフォンも使えます。スマホを見たり、ニンテンドーswitchで遊んだり、思い思いに過ごして伊豆急下田に着きました。

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快適な個室の旅を楽しめました。ただ、運転開始に注目を集めたカフェテリアを利用できなかったのはやはり残念。機を改めて、また乗ってみたい列車です。

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2021年5月19日 (水)

小田急ロマンスカーミュージアム見学

2021年4月に海老名駅隣接地にオープンした小田急電鉄の「ロマンスカーミュージアム」、オープン1か月後の5月の平日に見学してきました。

せっかくロマンスカーミュージアムに行くのだから、新宿からロマンスカーに乗って行ってみました。新宿12時10分発のはこね17号です。コロナ禍による輸送力削減なのか、30000形EXE6両編成の列車です。

さて、ロマンスカーと言えば展望席ですが、このEXEには展望席はありません。ただ、非貫通先頭車の一番前の席からは運転席越しに前面展望を楽しむことができるので、この席を予約しておきました。VSEやGSEの展望席は平日といえどもほぼ満席ですが、EXEの最前列は余裕でとれました。
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海老名駅のコンコースにはロマンスカーミュージアムのオープンを周知するディスプレイが目立ちます。Dsc_1593
ミュージアムは海老名駅の改札を出て左側すぐにあります。予約時間に合わせて行くとまず手の消毒と体温測定。そのあと入場チケット購入となります。

入館して順路に沿って進むと最初に見えてくるのは小田急電鉄の前身、小田原急行鉄道創業時に使われていたモハ1形電車。
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昭和初期の車両で、サボは右書きとなっています。
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「稲田登戸」は現在の向ヶ丘遊園駅で、昭和30年に現在の駅名に改称されています。

さらに進んでいくと、いよいよロマンスカーの展示エリアです。
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昭和を代表するロマンスカー3車種の並びは圧巻です。

一部車両は車内も見学できます。
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こちらは3000形SE車。

3000形は、更新後に短編成化された”SSE”も展示されています。
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私にとっては、こちらのほうが馴染みがありますね。

こちらは、平成のロマンスカー。とはいえ、この10000形は昭和末期の1987年の登場でしたが・・・。
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10000形は、ロマンスカーの特徴ともいえる連接台車もよく見えるように展示されておりとても興味深いです。
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そしてミュージアムの展示車両では一番新しい20000形。
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2階建て車両を2両組み込んだ、今までにないロマンスカーでした。写真では見えにくいですが、2階建て車両も1両だけ展示されています。

鉄道系博物館といえばやはり運転シミュレーター。ロマンスカーミュージアムでも、ロマンスカーのシミュレーターが用意されています。ぜひとも2階運転席からの景色で運転体験をしてみたいものですが、こちらは入場時間ごとの抽選となっており、残念ながら落選となってしまいました。

館内はこのほか小田急沿線を模型で再現した「ジオラマパーク」と、ミュージアムショップやカフェがあり小さい子ども連れでにぎわっていました。

オープン間もなくの訪問でしたが、平日で入場制限もあり、ゆったりと見学できました。小田急の企業博物館という点ではやや物足りない気もしますが、「ロマンスカーミュージアム」という名前だから当然といえばそうなのかもしれません。他の大手私鉄の博物館と比べると、創業からの歴史資料が少なく感じました。

実物車両も充実していて親子で楽しめる博物館です。今後運営していくうえで、展示内容がより充実していくことを期待したいと思います。

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2021年5月 3日 (月)

2021年4月24~25日 ACNオートキャンプin勝浦まんぼう

4月下旬の週末、24~25日で今シーズン最初のキャンプに行きました。オートキャンプ歴20年弱のキャンパーとしては、季節に関わりなくキャンプをしたいところですが、冬はスキーに行くし、そもそも冬のキャンプに耐えうる装備も持ち合わせていないのでうちのキャンプは4~10月あたりがオンシーズンとなります。

4月下旬ではまだ朝晩冷え込むので、いつもよく行く道志のキャンプ場は寒いかと思い、今回は夏は暑くて敬遠していた千葉県のキャンプ場から選びました。そんな中見つけたのがこの「勝浦まんぼう」。防波堤で釣りのできる漁港まで歩いて行けるとのことで、午前中は釣りをして、昼過ぎにチェックインすることにしました。

同行する別の家族とはアクアラインの海ほたるで8時に待ち合わせ。順調に走れば時間ぴったり位に着く予定が、浮島の手前から渋滞にはまり、海ほたるは20分ほど遅れて着きそう。海ほたるも混んでるかもしれないので、そのまま通過し圏央道に入った高滝湖PAでの待ち合わせに変更しました。

市原鶴舞インターで高速を降りて国道297号を勝浦方面に向かい、キャンプ場の駐車場に着いたのは11時ごろ。キャンプ場に電話連絡して開いているところに車を止め、料金は後で清算です。

今回の釣りは子どもたちに雰囲気だけでも楽しんでもらえたらということで、あまり本格的な釣りではなく手軽なサビキ仕掛けで足元を狙います。一投目で足元を見るとなにやらたくさんの魚が泳いでいるのが見えます。見える魚は釣れないといいますが、なんとかハリ掛かりして釣り上げた魚はフグでした。
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海中をよく見るとフグが群れているよう。この中にアジの1匹でも混じっていないかと釣りを続けますが、ぽつぽつと上がるのはフグばかり。もちろんすぐにリリースですが、子どもたちにとってはフグでも釣れれば楽しいようです。

キャンプ場のチェックイン時間である13時も過ぎたので、釣りは終わりにしてキャンプ場へ向かいます。複数の車がチェックイン待ちしており、他のグループと一緒にチェックインの説明を受けます。ゴミは有料で処分してもらえるそうですが、ゴミ持ち帰りが原則の道志のキャンプ場になれているのでここでもゴミは持ち帰りにします。また、焚火をする人には焚火シートを無料で貸してもらえます。

チェックインを終えてテントサイトへ。ここの独自ルールとして、場内を車で移動する際には同行者による徒歩での先導を付ける必要があります。子どもしかいないうちでも先導は必須ですが、スタッフが一緒にサイトまで案内してくれました。

今回は同行の知人がコールマンのツールームを購入して初の設営ということで、先にそちらの設営を手伝います。とは言っても、私もツールームは使ったことがないので説明書を見ながら手探り状態で始めます。インナーテントを先に組み立てるドームテントと違って、ツールームは先にフライシートを組み立てるんですね~。せっかくフライシートを組んだのに、前後が逆だったり、組みあがってペグを打ったら敷地から少しはみ出していたりで、かなり時間がかかってしまいました。ただ、インナーテントはフライシートに吊るすだけなので簡単ですね。

そのあと自分のドームテントを設営しましたが、初めてのツールームの後なのでとても簡単に思えましたね。

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小腹が空いてきたのでポップコーンでおやつタイム。そしてそのまま夕食の準備です。メスティンでご飯を炊き、おかずはバーベキューで肉を焼きます。焼き肉のほか、焼鳥缶を温めたり、チーズやベーコンをスモークしたりでおかずがたくさん!

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日が暮れてきたら冷えてきたので、食後は焚火タイム。薪は買い物かごにいっぱい入ってちょっと高めの1000円。でも、冷えた夜に焚火はよく暖まります。
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寝る前にシャワーを利用しようと考えていましたが、湯冷めが心配なのと、昼間も大して汗をかいていないのでそのまま就寝しました。

 

翌朝は7時ごろに目が覚めて朝食の準備。食パンにソーセージと目玉焼き。そしてモーニングコーヒー。うちの子は朝はパン派なので、ホットサンドメーカーなど欲しくなります。

チェックアウトは11時。朝食を終えたら徐々に片付けに入ります。テントは朝露がついていたものの雨は降らなかったので朝日に当てればすぐに乾きました。ツールームも、撤収は思ったよりも時間がかからずに済んで、10時半ごろ、余裕をもってチェックアウトできました。

ここのキャンプ場、ネット上の口コミを見ると「ぜひまた来たい!」という人と、「もう二度と来るか!」という人の両極端なんですね。ダメな口コミを見てみると、ルールが厳しく融通がきかない、オーナーが上から目線だというような理由。実際利用してみて、なるほどと思うところがある反面、みんなが快適に過ごすためには必要なルールだったりします。サイトは満員なのに、消灯時間すぎたらほんとに静かでした。私の感想は、また利用してみたいと思うけど、サイトが窮屈なのがちょっと難点、というのが正直なところです。

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