2008年5月15日 (木)

キハ58・28「あそ1962」に乗る

 熊本で泊まったホテルは熊本駅近くの東横イン。客室からは熊本駅を見下ろすことができます。
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中央に見える建物がJR九州のホテル、その右側が熊本駅舎です。左側には駅ホームの屋根や跨線橋が見えます。その奥では、九州新幹線の工事が進んでいます。高架橋も立ち並んできて、数年後にはここからの景色も変わっていることでしょう。

 今日はこのあと、観光列車「あそ1962」に乗って立野を目指します。「あそ1962」はSL「あそBOY」の後継列車として土日を中心に豊肥本線で運転されています。車両は国鉄時代に製造された急行形気動車キハ58・28形車両を改造したものを使用しています。

 熊本駅で列車を待っていると、発車するホームとは別のホームに回送で入線してきました。ありがたいことに順光で編成写真の撮影しやすい位置に停車してくれました。
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列車はこのあとすぐにホームを離れ、乗り場である豊肥本線のホームに改めて入線してきました。このホームからは編成写真を撮影しにくいので、乗車前にきれいな写真を撮影したい場合は早めに駅に来ることをおすすめします。ちなみにこの写真は9時50分の撮影です。回送でのホーム停車時間はわずか数分でした。

 乗車ホームには9時55分ころにやってきました。発車まで時間があるので車内を見て回ります。
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シートモケットは変更されていますが、座席配置などは昔のまま。ただし、車両の3分の1ほどのスペースはフリースペースと自転車積載スペースとなっています。
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自転車の積載は予約制、今日は自転車の利用はありませんでした。

ところで、「あそ1962」の1962とはこの列車に使われているキハ58形の製造年からきているそうです。もう46年も走っているんですね。車内はその頃の写真が飾られています。
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 発車時刻までに家族連れやグループ客などが集まり、ほぼ1ボックスに1グループの割合で席が埋まっています。相席になることはなく、私も1ボックスを1人で使うことができました。

 対向列車の遅れで3分ほど遅れて熊本を発車しました。豊肥本線でも熊本側は列車本数が多く、さっそく隣の平成駅で列車交換のための運転停車があります。やがて客室乗務員による車内改札があり、その後車内販売の案内がありました。車内販売はワゴンによる巡回ではなく、フリースペースの一部を簡易売店のようにしてあります。コーヒーを買うと、小さなトレーにのせて渡してくれました。
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冷房使用時期ではないので、窓を開けて風を感じながらコーヒーを味わう、列車の旅の小さな幸せ…。
 客室乗務員さんはこのあと記念撮影のために車内を回っていました。文字どおり「旅のお手伝い」をしてくれます。
 車内のモニターでは、阿蘇の観光や昔の阿蘇観光の様子などを紹介したDVDが放映されています。その合間には、昔テレビで流れていたテレビCMも放映されました。
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写真はハトヤホテルのCM.。他に、文明堂のカステラや黄桜などのCMもありました。どれも白黒の映像です。
 列車は肥後大津を出て非電化区間へと入ります。次の瀬田でも行き違いのための運転停車。赤いキハ200形とすれ違います。
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 瀬田を出ると次はもう立野。上り勾配に差し掛かりスピードも遅くなります。そして登りきったところにあるのが立野駅。しかし、列車はスイッチバックでさらに登らなくてはなりません。路線や車窓など、列車としてはここからが見どころいっぱいなのですが、今日は南阿蘇鉄道に乗り換えるためここで降りました。

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立野駅に着いた「あそ1962」。駅員さんのご了承をいただいて、線路をわたって撮影しました。

乗車時間約1時間でしたがとても楽しい列車でした。鉄道には興味のなさそうなグループも楽しそうに乗っている様子でした。立野で降りてしまうのがもったいないくらい。ぜひ次の機会があれば全線通しで乗ってみたい列車でした。

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2008年5月14日 (水)

フェリーで島鉄とんぼ返り

 大牟田では西鉄からJRに乗り換えます。大牟田駅には国鉄時代からある古い駅名票が残っていました。このローマ字の部分がグレー地のタイプは、九州オリジナルのものでしょうか?
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 大牟田からJRで3駅、長洲で降り徒歩でフェリーターミナルへ向かいます。距離にして約2キロ、20分ほどで着きました。 15時発のフェリーに乗船、晴れていれば島原半島にそびえる雲仙普賢岳が見えると思うのですが、この日はあいにくの雨、そこに山があるのかどうかもわからないほど厚い雲におおわれています。景色はあきらめ、船内でパソコンに旅行記を入力して過ごしました。
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 対岸の多以良港に着いて、島原鉄道の多比良町駅まで歩きます。長洲も多以良町も駅とフェリーターミナルの間が近いので鉄道利用でも便利に利用できました。

 多比良町駅は駅前に雑貨屋があるだけの小さな駅。それでも、窓のない大きな引き戸を開けて中に入ると窓口があり、女性駅員から切符を購入します。駅事務室の奥では、この駅員さんの娘さんと思われる女の子が携帯を手にメールでもしているのでしょうか。アットホームな駅です。この駅員さんもとても親切で、先の列車が行ったばかりで次の列車まで時間があることを申し訳なさそうに話してくれました。

 多比良町駅から下り列車に乗り、終点の島原外港までは約30分。途中の南島原には車両基地があり、今年3月の一部廃線にともなって引退したキハ20形などがいました。南島原から島原外港までが今回の未乗区間で、このためだけにフェリーでやってきたのですが、乗ってしまえばわずか2分、あっけなく済んでしまいました。
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 路線はこの島原外港で終点ですが、まだ廃止されて日が浅いためか、まだ線路は先へ続いています。ただ、その先へ列車が走ることはもうないのが残念です。

 今日の宿泊地は熊本駅前。このあともう一度船に乗って熊本へ向かいます。駅からすぐ近くの島原港から出ている高速フェリー「オーシャンアロー」で熊本港へ。
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波があるので少し大きく揺れることもありましたが航行には影響なく熊本港に到着。バスで熊本駅まで行き、駅前にあるビジネスホテルに入ったのでした。

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2008年5月13日 (火)

西鉄特急で大牟田へ

 地下鉄七隈線に乗って天神に戻り、次は島原鉄道へと向かいます。島原鉄道は2006年夏に南島原から諫早まで乗っており、その翌年に島原外港~加津佐間が廃線となったため、南島原~島原外港間0.9キロが未乗となっていました。

 福岡(博多)から島原に行くならまず長崎本線経由の諫早回りが思い浮かぶでしょうか。でもこのコースは遠回りになる上、JRは特急利用が前提となるため運賃も割高になります。時刻表の巻頭地図を見て検討した結果、長洲~多以良間のフェリーを利用することにしました。

 まずは天神から西鉄特急で大牟田へと向かいます。西鉄特急8000形は前面展望席があるので20分くらい前から乗車位置で並びました。やってきたのは白地にイラストの入った編成。車体塗装が変わったのかなと思いましたが、広告ラッピングの編成なのでした。
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西鉄8000形ラッピング編成(大牟田駅にて)

 西鉄福岡(天神)発車後、すぐに薬院に停車。その後は西鉄の看板列車にふさわしい快速っぷりを見せてくれました。前面展望席だから余計そう思えたのかもしれません。JR鹿児島本線と交差する地点では、787系「つばめ」と885系「かもめ」のすれ違うシーンが見られ、そちらに目を奪われます。

 久留米を過ぎてから一部では単線区間もあり、ローカルな雰囲気の沿線になります。通過する駅には無人駅もありました。福岡から約1時間で終点の大牟田に到着です。到着時はJRのリレーつばめと同時進入でした。
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大牟田駅には、リレーつばめと同時進入

このあと、JRでフェリーの港がある長洲へ向かいます。

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2008年5月12日 (月)

福岡県乗りつぶし/地下鉄七隈線

 西鉄貝塚線の次は福岡市地下鉄の七隈線に乗ります。
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近代的なデザインの車両は都営大江戸線のようなリニアモーターで動きます。

近代的なのは外のデザインだけではありません。地下鉄といえば、光が反射しないよう客室と運転室のあいだの仕切りには小さな窓があるくらいですが、七隈線の車両は、写真のとおり仕切りがなく、誰でも前の様子が見られるようになっています。
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この写真は最後尾の運転席を写したものですが、先頭車両のときは、青色のカバーが開き中にハンドルなどがあります。また、左側にバーが延び前に入れないようになっていますが、客室からは前の様子がよく見ることができます。乗った列車も、小さい男の子が立って前を見ていました。
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車内は、1人ずつ区分けされた座席が並んでいます。薄めのグリーンが車内を明るい雰囲気にさせてくれていました。

始発の天神南から終点の橋本までは約20分、あまり面白みの少ない地下鉄の乗りつぶしですが、七隈線では先頭の様子を見ながら乗っていたので乗っていて楽しい地下鉄でした。

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2008年5月11日 (日)

福岡県乗りつぶし/西鉄貝塚線

 全国全線の鉄道に乗る「乗りつぶし(乗りつくし)」という遊び。私もこれを実践しており、九州については4路線41.6キロを残すのみとなりました。今回飛行機で福岡に来たのはこれを全部乗るためでもあったのです。

 最初に行ったのは西鉄貝塚線です。昨年4月に一部区間が廃止され現在は貝塚~西鉄新宮間11.0キロとなっています。福岡空港から地下鉄に乗りますが、切符を買うときにうれしいお知らせが。毎月第2土曜と翌日曜に有効な「エコちかきっぷ」という割引の1日乗車券が発売されており、この日が第2土曜日だったのでこの切符を利用することができました。
 改札の窓口でこの切符を買い、貝塚へ向かいます。貝塚駅は地下鉄と西鉄の改札口が向かい合っており、改札口では駅員が入鋏済みスタンプを持って改札をしていました。ホームでは2両編成の電車が発車を待っています。地下鉄が6両編成・自動改札・ホームドア完備なのとは対照的です。ちょうど運転室後ろの座席が空いてたのでそこに座りました。
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貝塚駅で発車を待つ貝塚線電車 

 発車してすぐに車両基地があります。停まっているほかの車両も全部2両編成でしたが、駅のホームはそれ以上あるのでラッシュ時は連結して4両編成での運転もあるのでしょうか。
 全線単線なので、途中列車交換をしながら進みます。ローカルな雰囲気の残る貝塚線ですが、一部区間では高架化され近代化が図られています。
 この貝塚線、全線福岡市内を走る都市近郊路線ですが、終点に着くころには数えるくらいしか乗客は残っていませんでした。だからこそ、末端区間が廃線になったのでしょう。地下鉄と直通するなどできたらもうちょっと乗る人も増えるのではないかと考えてしまいますが、そう簡単にはいかないでしょうね。
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終点の西鉄新宮駅

 終点の西鉄新宮で降りて、廃線となった線路跡を見てみました。まだ具体的な跡地の利用方法が決まっていないのか、細長い空き地となっています。雨が降っているのであまり動き回らず、線路跡の写真1枚だけ撮って貝塚行き電車で戻りました。
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線路跡は空き地となっています。

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2008年5月10日 (土)

JAL国内線ファーストクラス搭乗記

 昨年から登場したJAL国内線ファーストクラス。今年4月からは、羽田~伊丹線に続いて羽田~福岡線での運航が開始されました。伊丹線では搭乗時間が短くてもったいないと思っていましたが、福岡線なら2時間くらい乗っているので、初もの好きで乗り物好きの私は早速このファーストクラスに乗って福岡まで行ってみました。
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 予約したのは羽田6時20分発のJAL305便。機材はボーイング777-200(JA8981)です。バスで6時前には空港に着きました。保安検査を済ませてしばらくするともう搭乗の時間です。搭乗に当たっては、ファーストクラスの特典として子連れや高齢者、に続き、JALマイレージ上級会員とともに優先搭乗できます。ゲートの前に列を作る普通席の人を横目に、先に機内へと案内されました。

 席に着いてまず備え付けのスリッパに履き替えます。このスリッパは降りるときに持ち帰れます。足を延ばしても前の座席につかないくらいの広いシートピッチ。
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その後、CAさんが挨拶に来てくれました。「○○様、新聞はいかがですか…」と名前で呼んでくれます。まあ、新聞なら普通席でも希望すれば持ってきてもらえますが、このあと機内食のオーダーをとりにきました。機内食は今日のこの便では和定食・サンドイッチ・うどん・ペンネアラビアータの中から好みのものを組み合わせて選ぶことができます。私はサンドイッチとうどんをお願いしました。

 こんな感じでファーストクラスのサービスを受けているうちに離陸の時間となりました。今日は厚い雲に覆われているので、離陸後すぐに雲の中。雲を抜けて水平飛行になると、まず蒸しタオルでのもてなし。その後に機内食が運ばれてきます。うどんは、JALオリジナルの機内食用インスタントうどん。市販のものよりやや小さめなので少し物足りません。そこで、お代わりをお願いしました。
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 食事が終って機内誌を読んでいるともう着陸に向けてベルトサインが点灯し、降下を始めます。厚い雲を抜けると海の上。そして北側から滑走路に進入し福岡空港に着陸しました。

 このように、普通席やクラスJとは大きく違うサービスのあるファーストクラス。実はもう一つ、出発地でのラウンジを利用できるというサービスがあったのですが、今回は出発時刻が早すぎて利用することができなかったのが残念。

 このファーストクラス、料金は運賃にプラス8000円。高いか安いか妥当かは人により判断が分かれるかと思います。サービスは充実していますが、やはりそれなりのお値段、、私なら今後毎回は無理ですが、たまの贅沢ならまた利用してみたいなと思う内容でした。今後の導入路線拡大が楽しみです。

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2008年5月 9日 (金)

大糸線を走るキハ58(動画)

 昨日の大糸線キハ52動画に続いて、今日はキハ58の動画をご紹介します。

 当日は風が強かったので、風の音を拾ってしまっていることと、すぐ近くで撮影している自分のスチルカメラのシャッター音が入ってしまっています。編集後、見直してみると結構気になるものですね。大勢の同好者が集まっているような有名撮影地では無理でしょうが、可能であるならば、ビデオと少し離れて撮影するなどの対策が必要だと感じました。

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2008年5月 8日 (木)

大糸線キハ52(動画)

 今週の当ブログは大糸線ウィークとなっています・・・。今日と明日で、スチルカメラと同時に撮影していたビデオの動画をご紹介します。

 二兎を追うものはなんとやら・・・三脚二本立てて撮影時は、スチルカメラのファインダーをのぞき、ビデオは録画状態で固定しておきましたが、スチルカメラのシャッターを押しつつ、ビデオのズームを操作するといったこともしてみました。

 はたして、二兎追えているでしょうか・・・?

キハ58の動画は明日ご紹介します。

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2008年5月 7日 (水)

撮影の合間に春を感じる

 キハ52が走る大糸線沿線は、高い山には雪が残るものの、すっかり春の装いです。列車撮影の合間に周りに目を向けてみるといろいろ春を感じることができました。

 北小谷駅でタラコ色のキハ52を撮影して移動しようとしたところ、やや大きめの水溜りを見てみるとなにやら小さくて黒いものがたくさんいました。よく見てみると・・・
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無数のおたまじゃくしが泳いでいたのでした。おたまじゃくしを見るのは何年ぶりでしょうか。小学生のころ、学校の裏庭や近所の公園の池におたまじゃくしがたくさんいたのを思いだしました。

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これは北小谷~平岩間の沿線で撮影しました。写真でうまく伝わるか微妙ですが、これを見たとき、これぞ「春の小川」だと思いました。

 他にも、いろいろなところで花が咲いていてとてもきれいでした。東京に住んでいると、暑さ寒さ以外で季節を感じることが難しくなりつつありますが、自然の中に身をおいて季節を感じるのもいいものですね。

 さて、この日は早朝から撮影しているので、合間に朝食をとりました。コンビニで買ったおにぎりの他に、キャンプ用のコンロを使ってお湯を沸かし、インスタントですが味噌汁とコーヒーを入れてみました。熱いお湯があるだけで少しだけ食事が豊かになる気がします。
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一応、以前オートキャンプをやっていて、道具は一通りそろっているので、次回はもう少しアウトドアっぽい鉄道撮影を楽しんでみようかなと思ったりしています。ランタンの明かりの下で明日の撮影計画を練る・・・やりたいことは事欠きません。

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2008年5月 6日 (火)

国鉄カラーの大糸線キハ52(続き)

 根知・小滝の両駅で撮影した後は、走行シーンを撮影します。まず向かったのは、途中で見つけた鎌倉山トンネルの糸魚川寄り出口付近。先日紹介したキハ58(リンク先の上の写真)を撮影した場所と同じポイントです。キハ58のときとは反対側にカメラを向けています。ここで、下り一番列車の421Dを撮影しました。
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421D 2008年5月4日 7:22 平岩~小滝
空は青く晴れ渡っているのですが、まだ線路には日が当たらずにシャッター速度が上がりませんでした。

1時間後に続行でやってくる423Dはどこで撮影しようかと探していると、北小谷駅付近で国道と線路が交差する付近が景色がいいのでここで撮影します。実際には北小谷駅ホームの南小谷寄りでの撮影となりました。
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423D 2008年5月4日 8:03 北小谷駅
当ブログの過去の写真を見ていただくとおわかりかもしれませんが、私の鉄道写真は車両を大きく写して迫力のある走行写真を撮るのが好みです。でも、ここは雪の残る山と手前には新緑がとてもきれいだったので、カメラを縦にして風景を入れてみました。

次の424Dは、中土駅付近の姫川にかかる鉄橋から。有名撮影地で撮影者が10人ほど集まりました。同じ場所で、折り返しの425Dも撮影したので、写真は425Dを載せます。
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425D 2008年5月4日 9:34 中土~北小谷

撮影後、この次のキハ58撮影地へ移動するために国道を北上しましたが、途中でこの列車に追いついてしまいました。速度制限がありゆっくりはしっているので普通に車を運転していても先回りできてしまいます。そこで、根知駅の手前の直線区間でもう一枚。
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425D 2008年5月4日 10:06 小滝~根知

本日の午前中のキハ52の運用はこれで終了。このあと、連休ということで運用に入ることになったキハ58の撮影(5月4日の記事にて紹介済み)に続きます。

今回は、もう一色の赤い国鉄色は撮影できなかったので、もう一度・・・いや、雪景色も撮影してみたいのであと2回以上は来てみたい路線です。その際はぜひ「乗り鉄」もしましょうか。

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