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2003年12月22日 (月)

今年の旅の十大ニュース その2

10月1日 東海道新幹線品川駅開業 「のぞみ」中心のダイヤへ
逼迫する需要に対応するため、東海道新幹線の新ターミナル駅として品川駅が開業しました。当面の間は単なる中間駅として、「のぞみ」「ひかり」の一部と「こだま」の全列車が停車しますが、将来的には品川折り返しの列車を設定して列車本数を増やす予定だそうです。
その影で、「2階建て新幹線」として人気のあった100系が東京~新大阪間から引退しました。

3月14日 JR最後の"旧型国電"クモハ42引退
茶色い車体に低いモーター音をうならせて走る「旧型国電」。山口県の本山支線に最後まで残った生き残りがついに引退しました。かつて戦前から戦後の復興を担った旧型国電は、昭和50年代までにほぼ淘汰されましたが、平成になってからもここ本山支線と神奈川県のJR鶴見線でみることができました。鶴見線は平成8年にすでに引退し、本山支線が最後まで残っていました。なお、JR東日本ではイベント用に旧型国電を動態保存(いつでも動かせる状態で保存)しています。

11月30日 JR可部線(可部~三段峡)廃線に
かねてから取り沙汰されていた広島県の可部線(可部~三段峡)がついに廃線となりました。地元の方々は路線の存続運動を盛んにしていたそうですが、それもかないませんでした。

11月30日 日本航空が羽田~金浦(ソウル)チャーター便運行開始
一部の例外を除いて国内線専用空港となった羽田空港に、ソウルとの間でチャーター便の運行を始めました。チャーター便ではあるものの、個人でも利用できる実質的な定期便となっています。ソウル側も、仁川空港の開港によって国内専用となった都心に近い金浦空港に発着するため、今後の発展が期待されます。また、羽田空港再国際化への布石でもあるようです。

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