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2004年7月19日 (月)

ワンマン列車の乗り方

赤字路線の経営合理化のために誕生したワンマン列車もかなり普及してきました。ここにきて乗り方も何もないだろうかとお思いでしょうが、私が気づいたことを紹介します。

 ワンマン列車とはもちろん、車掌が乗らずに運転士が一人で乗務する路線バスでもおなじみの方式の列車ですね。

 ワンマン列車には、運転士が運賃収受をする場合としない場合があります。運転手が運賃のやり取りをしない場合、各駅には駅員がおり、普通に駅で切符を買って乗車し、切符を渡して改札を出る、という方式で、東京メトロ南北線や都営地下鉄三田線・東急目黒線・池上線など都市部でみられます。
 一方、無人駅の多い地方のローカル線などでは、路線バスのように運賃箱を設置し車内で運賃の精算をする方式が目立ちます。

 青春18きっぷや周遊きっぷなど、乗り放題の切符や事前購入の切符では問題ないのですが、途中の無人駅から切符を持たずに乗る場合は、整理券を取る必要があります。また、乗車位置にも注意が必要です。無人駅の場合は運転席側のドアだけが開いて乗り降りする場合(前乗り前降り)や、降りるときは運転席側のドアで、乗るときは後ろのドアを利用(後乗り前降り)するなど、鉄道会社によってまちまちです。

 また、駅員のいる駅ではすべてのドアが開くのが一般的ですが、JR四国のワンマン列車は、有人駅でも「前乗り前降り」となっています。以前高松駅から徳島行きのワンマン列車に乗るとき、すべてのドアが開くだろうと待機中の車両の後ろのドアの前で並んで待っていました。しかし、ドアは運転士のいる側しか開かなかったので慌てたことでした。

 2両以上連結している列車は、後部車両は乗降ドア締め切りとなり、人が流れにくくなります。乗客の乗り降りはすべて先頭車両のみで行うため、地元の乗客ですぐ降りる人はわざわざ連結部を通ってドア締め切りの車両までこないので、後ろの車両は空いている傾向があります。また、ドアが開かないということは冷暖房効果も高いので、2両編成以上のワンマン列車では、後ろの車両に乗ることをおすすめします。

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