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2005年4月26日 (火)

JR福知山線の列車脱線事故に思う

 〈4月25日午前9時20分ごろ、兵庫県のJR福知山線塚口~尼崎間で快速電車が脱線し、死者50人以上が確認された模様〉
 
 この事故の一報を聞いて、信じられないといった気持ちでいっぱいです。安全なはずの鉄道で、これほどの被害を出してしまう事故が起きてしまったということに驚きを感じています。また、鉄道を始めとした乗り物を利用する旅を楽しむ者としてとても悲しく思います。
 不謹慎かもしれませんが、事故の大きさをはかる大きさの物差しとして死者の数があります。死者50人以上は1963年の横須賀線鶴見事故以来の大惨事とのことですが、忘れてならないのは、その数だけ人生のドラマがあり、それを一瞬で絶たれてしまったということでしょう。
 いつものように朝起きて、朝食を食べて、家を出て、いつものように電車に乗った、そして家族の人も、いつものように見送っただけなのに、帰らぬ人になってしまったのだと思うと、心が痛みます。
 今後、時間をかけて原因などが解明されるものと思われますが、今後このような悲しい事故が起きないよう徹底した事故防止策を望むとともに、今回の事故でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

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