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2006年9月30日 (土)

さようならYS-11

Img_08331  日本初の国産旅客機「YS-11」が本日のフライトで国内の定期旅客便から引退します。最終フライトの目的地鹿児島空港では、いろいろなセレモニーもあるそうです。
 私も、この引退のニュースを知って、ぜひ一度乗ってみたいと、今年の2月に鹿児島~福岡で初めて乗ることができました。このために九州に行ったようなものです。このときの搭乗記がありますのでどうぞ。
 YS-11は、国内では乗客を乗せて飛ぶことはもうありませんが、海外のエアラインに売却された機体は引き続き運航されるほか、国内では海上保安庁・航空自衛隊が保有しており、こちらはまだしばらく日本の空を飛び続けるようです。
 これらの機体には、今後も無事故でがんばってほしいものです。

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2006年9月21日 (木)

地下鉄乗り入れ対応ロマンスカー登場!

 小田急電鉄から、新しいロマンスカーが発表されました。その名も「MSE」。マルチ・スーパー・エクスプレス(“多彩な運行が可能な特急列車”の意味)の略だそうです。まだVSEが登場して1年ちょっとしかたっていないのに・・・と思いましたが、今度の新車は地下鉄千代田線乗り入れ車両だとか。公式発表によると、平日の夕方から夜間にかけて、湯島から町田方面へのホームライナー的列車の運転をするそうです。
 発表にはありませんでしたが、平日の日中や休日は綾瀬発箱根湯本行きのような、千代田線からの箱根・江ノ島方面へのロマンスカーも運転するのではないでしょうか(取手始発は・・・これは趣味人の勝手な希望で難しいでしょうが)。車両の竣工は来年9月、運転開始は再来年春ということで、運転開始が楽しみです。

 ところで、地下鉄乗り入れ特急車両といえば、京成電鉄のスカイライナーを連想します。都営浅草線乗り入れに対応しており、京急線の羽田空港乗り入れ時には成田~羽田のスカイライナー運転も期待されましたが、現在まで実現していません。それほど需要がないのか、それとも車両が足りないのか、あるいは、京成・都・京急の調整がつかないのか理由はわかりませんが、こちらの実現にも期待したいところです。

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2006年9月17日 (日)

鹿島鉄道に行ってきました

Img_1168  茨城県の石岡と鉾田を結ぶローカル私鉄「鹿島鉄道」。車社会と少子化による経営難はここも例外ではなく、来年4月には廃止となることが予定されています。今のうちに鹿島鉄道を記録しておこうと、ビデオ撮影にでかけてきました。
 撮影は走行シーンを主に、一部区間は列車に乗って外の景色も映像に残します。昭和11年に製造(現役の気動車では最古)され、今年70年目になるキハ601も撮影してきました。車内はもうあまり見ることのない木の床、独特のにおいが懐かしい気持ちにさせてくれます。
 Img_1169   

 私個人では、乗客が少なくて赤字が続くなら、廃止は残念ではあるけれどやむをえないというドライな考えを持っています。たいてい、廃止反対を訴えるのは普段乗らない鉄道ファンか沿線の役所くらいで利用者の意見が伝わってこないのです。(あくまでも私見です)しかし、鹿島鉄道は、沿線の中学高校の生徒会が連絡会をつくり、鉄道存続の活動をしているというのです。
 中学高校生といえば鉄道の大切なお得意様。こんなに利用者に親しまれている鉄道なんてそうあるものではないでしょう。この生徒たちのためにも、何とか存続への道はないものかと考えさせられました。

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2006年9月16日 (土)

気動車運転体験・・・関東鉄道水海道車両基地

 本物の列車を運転してみたい、鉄道好きなら誰もが思うでしょう。最近、この夢を実現させてくれる「運転体験」を実施している鉄道会社が増えてきました。茨城県の関東鉄道では、毎月月初めの日曜日に定期的に実施しています。
 料金は昼食つきで5000円。ブレーキ方式の異なる新型と旧型の車両をそれぞれ運転することができます。私も9月に体験しており、こちらにレポートがありますのでよろしければごらんください。

関東鉄道気動車体験運転の詳細と申し込みはこちらから。今後は11月5日と12月10日に予定しているそうです。

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2006年9月10日 (日)

前橋駅前温泉「ゆ~ゆ」

 今日9月10日は青春18きっぷの有効最終日。夏休みに使った18きっぷが1枚あまってしまい、どこか温泉でも行こうかと考えました。あまり遠くなく駅から近いところ・・・で、調べてみたら前橋駅前に温泉があるとのこと。前橋といったら、群馬県の県庁所在地。その駅の近くに天然温泉の、しかも源泉かけ流しの温泉があるそうです。というわけで、ここに行ってみることにしました。

 まずは湘南新宿ラインで高崎まで。せっかくなのでグリーン車を利用します。というか、青春18きっぷでの長距離移動で、宇都宮、高崎、熱海方面はグリーン車が欠かせないものになりつつあります。高崎で両毛線に乗り換え前橋には12時過ぎに到着。駅前の地図で場所を確認して歩きます。

 温泉は駅から5分くらい歩いたところにありました。温泉というよりスーパー銭湯というような建物。料金は600円とまあまあ。リンスインシャンプーとボディーソープは備え付けで、タオルもレンタル(50円)または販売(100円)があるので手ぶらで楽しめます。

 お湯は茶色っぽい濁りのある湯で、沸かし湯と思う人が多いのか、「天然温泉かけ流し」の表示が壁に貼ってあります。脱衣場、洗い場、内風呂、露天風呂どれも広く、すいていたこともあって快適に過ごせました。

 帰りも湘南新宿ラインのグリーン車で。温泉の多い群馬県の中で、はっきり言ってこれだけのためにわざわざ東京から行くこともないですが、列車で移動中に近くを通って手軽に温泉に入りたいなんていうときは便利ですね。

ホームページはこちら
オフィシャルホームページにはなぜか営業時間の記述が見られないのですが、「@nifty温泉」によれば、10:00~23:00だそうです。

アクセス:両毛線前橋駅北口徒歩3分

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2006年9月 9日 (土)

京浜東北線に新型車両E233系導入

Im000000_1  今年の4月に、JR東日本から103系電車が引退しましたが、京浜東北線では早くも来年から、209系(左写真)を最新型のE233系に置き換えるというニュースが入ってきました。
 車齢を短くして製造コストを抑えるというコンセプトで登場した電車ですが、早くもそのときがきたようです。
 E233系は中央快速線・青梅・五日市線に今年の冬から導入され、京浜東北線は2番目の導入となり今から楽しみです。しかし、一方で京浜東北線を長く利用している私にとってみれば、同線から103系が引退したのはついこの間のようにも思え、まだまだ新車のイメージの抜けきれない209系が205系より先に引退するというのも複雑な気持ちです。
 209系には、最後の1編成が引退するまで、がんばってもらいましょう。

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