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2008年5月28日 (水)

甲種輸送列車

 主に車両工場で落成した新車を、使用する鉄道会社へ届ける"甲種輸送列車"。普段は走らないところを機関車に牽かれて走るのでとても興味深く、私もいくつか写真に残しています。今日はそのうち3枚の写真をご紹介します。

205
南武線用205系 1989年7月27日 鶴見駅
 このころ、205系は横浜線への集中投入が終わって、それまで101系や103系低窓車ばかりだった南武線に直接205系の新車を投入している頃でした。牽引機関車はEF65 115号機です。
 このあと、列車は新鶴見経由で品川まで運転されます。品川ではホームで機関車が切り離され、パンタグラフを上げて自力で入庫するのがこの頃の205系甲種輸送のパターンでした。

719
719系 1991年7月25日 港南台駅
 こちらは仙台地区で運転される719系。形は211系なのに、グリーンと赤い帯がとても新鮮に映りました。撮影する人が多く、一般利用者に、この車両について聞かれた記憶があります。

E3
秋田新幹線用E3系 1996年11月28日 14:15 大船駅
 開業を翌年に控えた秋田新幹線「こまち」用のE3系です。写真のとおり、落成時は5両編成で、乗客が多いので開業後に1両増結され今は6両編成となっています。

 これら甲種輸送列車は「鉄道ダイヤ情報」など情報誌に掲載されているので撮影はしやすいのですが、一度撮影してみたいのが、鉄道車両の道路輸送。日本通運のCMでもみられるように、N700系も機関車ではなくトラックに牽引されて道路を走っています。ただ、このような輸送の情報を事前につかむのは難しく、いまだ目撃できていません・・・。

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