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2009年7月30日 (木)

札幌市内をめぐる

北海道2日目、ホテルをチェックアウトし、レンタカーを返して旭川駅に行きます。10時発の特急に乗る予定でしたが、1本早い9時30分の特急に間に合いました。今日は札幌市内を観光して、夕方に小樽へ向かいます。

札幌に着いたらまずは時計台へ。定番観光地ですが、やはりここに来ると札幌に来たなあという気分になれます。このような観光スポットで自分を含めた記念写真を撮る場合、近くにいる人にお願いすることになりますが、時計台には写真撮影のためのボランティアがいて、いいアングルでシャッターを押してもらえました。

時計台というと、外で写真だけ撮って終わりという人も多いと思いますが、時計台の建物内は資料館となっており、時計台の歴史や昔の札幌の様子、時計の動く仕組みなどを見学することができます。とくに、時計が動く仕組みについてはかなり複雑ですが、展示品などで理解することができました。その動く仕組みを実物で見学していたら、ちょうど12時の鐘を聞くことができました。思ったよりも小さな音です。これでも昔は2~3キロ離れた場所でも聞こえたそうですから、周りの騒音などが大きくなったのかもしれません。
このような時計が明治時代から存在して、今でも正確に動いているというのだから驚きです。歴史が好き、あるいは機械や動くものが好きという方は、ぜひ外からの写真だけでなく、中を見学することをお勧めします。

時計台の次はすぐ近くのテレビ塔へ。時計台のチケット提示でテレビ塔の展望台が2割引きになりました。
Dsc_0856_2
周りに高い建物が多くないので遠くまでよく見渡せます。ちょっと見にくかったのですが、石狩湾まで見ることができました。

もうお昼も過ぎているので昼食にします。札幌といえばラーメン。というわけで、昨日の夜に続いて今日もまたラーメンを食べます。札幌には何度か来ていますが、今回初めてすすきののラーメン横丁に行ってみました。狭い路地にラーメン屋が軒を並べています。こういう場合、どこにしようか決めるのはとても難しいのですが、見た目と勘であっさりと店を決めました。味噌ラーメンにしましたが、あっさり目のスープが美味しいラーメン屋でした。

おなかもいっぱいになったところで、次は藻岩山か羊が丘のどちらかの展望台へ。連れと相談し、私がまだ行ったことのない藻岩山へ行くことにしました。藻岩山は、すすきのから市電に乗り、最寄りの「ロープウェイ入口」電停から歩いてロープウェイ乗り場へ行きます。通常1100円の往復ロープウェイ料金が、市電利用者は200円割引きになりました。

ゴンドラが動き出すと、だんだん札幌の街並みを見下ろすように広がっていきます。
Dsc_0860
ゴンドラの真下は木々の生い茂る森。ここが札幌市内で路面電車を降りてすぐのところとは思えないくらいです。山頂駅に着いたらそこが展望台というわけではなく、無料のバスに乗り換えて約3分で展望台に到着です。
Dsc_0861
テレビ塔とはまた違ったパノラマを楽しめます。今日は雲が多いものの、青空の見えるいい天気でよかったです。

札幌での観光はこれで終了し、あとは小樽へ向かいます。小樽へはJRのほか高速バスも多数運行されており、テレビ塔近くのバスターミナルから出る高速バスで移動しました。ロープウェイで下に降りて市電で西四丁目へ。そこから歩いてバスターミナルへ行ってバスに乗ります。高速バスではありますが、高速に乗る前やあとの市内区間だけでも利用することができ、200円でふつうの路線バス同様な利用をしている人もいました。

札樽自動車道を経由して約1時間で小樽駅前に到着。その後、市内バスに乗り換えてホテルにチェックインしました。小樽では、ビジネスではなく旅行パックに含まれるシティホテルに宿泊です。しばらく休憩したあと、お寿司を食べにいきました。ちょっと贅沢な、カシオペアの弁当よりもお値段の張る夕食となりました。

ところで、小樽市内を歩いているとよく人力車の車夫に声をかけられます。有益な観光情報を教えてくれることもあるのですが、通るたびに声をかけられるので少しうっとおしく感じてしまいました。あちらも商売なので必死なんでしょうけどね、小樽の街並みはとても気に入っているので、客引きもほどほどにお願いしたいものです。

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