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2009年8月30日 (日)

中央線を走る253系成田エクスプレス

8月半ばのこと、新型成田エクスプレスのE259系は、10月1日より一部の成田エクスプレスで営業運転を開始するとのプレスリリースがJR東日本よりありました。

運用は253系とは分けられ、10往復の成田エクスプレスに運用されるようです。プレスリリースにはE259系運用列車も発表され、それには1日1往復だけの高尾発着列車も含まれています。

ということは、中央線内を走る253系を見られるのもあと1か月足らずです。早朝の列車なのでなかなか撮影の足が向きにくいのですが、8月22日、松島基地航空祭のための1泊旅行で7時過ぎの新幹線に乗る前に、この成田エクスプレスを撮影していくことにしました。

撮影場所の阿佐ヶ谷駅に着いたのは午前6時過ぎ。空は曇っていますが感度800でシャッター速度1/500は切れそうです。この時間では中央線はオレンジのE233系もすべて各駅停車で、快速線を走ってくる列車は全くありません。撮影対象としている成田エクスプレス3号が私が到着してから最初の通過列車となりました。
Dsc_0959

成田エクスプレス3号 2009年8月22日 6:24 阿佐ヶ谷駅
日中は「あずさ」・「かいじ」が通過する阿佐ヶ谷駅を、成田エクスプレスが通過していく、1日1回早朝だけに見られる光景。

複々線の高架線を行く成田エクスプレスですが、これだと市川付近を走行するシーンとも似ています。なので、中央線内を走っているという証拠写真も。
Dsc_0961
成田エクスプレス3号 2009年8月22日 6:24 阿佐ヶ谷駅
駅名板と一緒に写してみました。

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2009年8月28日 (金)

冷房のない列車

「リゾートみのり」を小牛田で降りてから、石巻線に乗り換えます。石巻へ行きたいのですが、今度の列車は気仙沼線直通の気仙沼行き。なので、途中の前谷地で女川行きに乗り換えとなります。

Dsc_0991
前谷地駅で並ぶ気仙沼行き(左)と女川行き(右)

前谷地に到着すると、同じホームの向かい側に女川行きが待っていました。乗り換えると、車内にもわっとした熱気を感じました。そう、この列車には冷房がないのでした。いえ、“もわっとした熱気”とは言い過ぎかもしれませんが、まさか冷房がないなんて思わなかったので、余計にそう感じたのかもしれません。

Dsc_0992
冷房がないのは意外でしたが、決してそれを批判しているわけではありません。むしろ、久しぶりに窓を開けて風を感じながら列車に乗ることができてとても懐かしいような感じがしました。
Dsc_0993
蒸すような暑さではなく、走行中は窓から入ってくる風で涼しさを感じられました。

私が子供の頃は、まだ冷房のない列車が各地に多数走っていました。都心を走る山手線や京浜東北線にも、編成中の一部の車両に冷房がなかったりして、夏にそんな車両に当たったらはずれをひいてしまったような気持ちになったのを思い出します。

そんな昔を思い出しながら、今日の宿泊地である石巻に着いたのでした。

そして翌日は、すでにご紹介している通り、松島基地に行って航空祭を見てきました。

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2009年8月27日 (木)

「リゾートみのり」に乗る

新庄から小牛田までは、先ほど下り列車を撮影した「リゾートみのり」に乗ってみます。ホームに行くとすでにドアを開けて乗客を待っていました。
Dsc_0982
新庄駅で発車を待つ「リゾートみのり」

Dsc_0983
大きな窓にシートピッチの広い、ゆったりとした座席。足を延ばしても前の座席に届かないくらいです。

空席を多く残したまま新庄を14時56分に発車します。20分足らずで最初の停車駅、瀬見温泉に着きます。今日はこの温泉に泊まるのか、一駅ですがここで降りる人もいました。次の最上では列車交換。
Dsc_0985

観光列車らしく、途中の鳴子峡では徐行運転のサービスも。
Dsc_0986
ここもあと1~2か月したら、紅葉で山が赤く染まるんでしょう。

陸羽東線のちょうど中間地点にある鳴子温泉では、有名温泉地だけに乗客の入れ替わりがありました。ここでは5分停車を利用して跨線橋から撮影してみました。Dsc_0988
鳴子温泉発車時には、女性の観光駅長が手を振ってのお見送りがあります。観光駅長の見送りはその先の有備館でもありました。このあたり、有名な温泉地ですが、車内から湯気の上がる様子をみるとこんな温泉地で一泊したい気分になりますね。

古川で新幹線に乗り換える人が降り、それから約15分で小牛田に到着。この列車は仙台行きですが、オフシーズンの平日は小牛田止まりとして運転される日もあるためか、「次は終点の小牛田です」という勘違い放送がありました。私は、このあと石巻線に乗り換えるため、小牛田で下車します。

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2009年8月26日 (水)

「リゾートみのり」を撮る

新幹線で新庄に着いたのが10時54分。このあとは、14時56分発の「リゾートみのり」で小牛田へ向かいますが、その間約4時間。どう過ごそうかと思っていましたが、今回利用している「土日きっぷ」はレンタカー1日2000円の特典があり、これを利用して下りの「リゾートみのり」の撮影や、温泉に行くことにしました。

駅に着いて駅レンタカーの営業所で手続き。今回借りたのはトヨタの「ポルテ」。いろいろな車種に乗れるのもレンタカーの楽しみですが、トヨタの各種メーター類がダッシュボードの真ん中にあるのは何度乗っても慣れません…。

撮影地は、あらかじめ調べておいた、鵜杉~瀬見温泉間の大横川橋梁からにします。「リゾートみのり」より前に、上りの普通列車があるのでこちらから撮影しました。
Dsc_0973
726D 2009年8月22日 11:51

このあと川の対岸に渡り、下りの「リゾートみのり」を撮影します。
Dsc_0977
8727D 快速リゾートみのり 2009年8月22日 12:07

この撮影のあと、昼食をとりたいのですが、レンタカーの営業所にそば処のパンフレットが置いてあり、ここに載っていたそば屋の中で一番近い所に行ってみました。

Dsc_0981
手打ちそば 重作」 新庄の南側、最上川沿いのそば屋さんです。一人でしたが座敷でゆったりくつろげました。
Dsc_0980
自家栽培・自家製粉のそば粉で打った十割そばはしっかりとした食感です。そばが美味しいのはもちろんですが、油を感じさせないカリッとした天ぷらもおいしいです。

そばを食べたあとは温泉で汗を流します。これもまたそば屋にあったパンフレットから見つけた近くの日帰り温泉「あったまりらんど深堀」に寄りました。

風呂から出たらまっすぐ新庄駅に戻り、レンタカーを返すとちょうどいい時間。このあとは、上りの「リゾートみのり」に乗って小牛田へ向かいます。

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2009年8月25日 (火)

E3系新幹線「つばさ」に乗る

2回にわたって松島基地航空祭の様子を記事にしましたが、ここからは22・23日の週末旅行を時間を追ってご紹介します。

はじめは東京駅から新庄ゆき「つばさ103号」に乗ります。
Dsc_0963
福島までの併結相手となるE4系Maxやまびこを先頭に東京駅に入線。

「つばさ」は1992年の山形新幹線開業以来使用されている400系の置き換え期にあり、今回乗ったつばさは最新型のE3系2000番台でした。
Dsc_0966
今回初めて乗るE3系2000番台。

Dsc_0965
図らずもポケモンラッピング編成に当たりました。子どもたちは大喜びで記念写真を撮っています。

お盆休みは過ぎましたが、この日は大宮を出ると満席に。車内販売も繁盛しているようで、食後のコーヒーを飲みたいと思っても、大宮を出る前に通り過ぎた車内販売が戻ってきたのは郡山付近でした。

米沢では400系使用の団体列車と交換。400系もまだ古いという感じがしないのですが、もう登場から17年も経過しているんですね。

終点の新庄では、400系はいませんでしたがE3系1000番台と並びました。ヘッドライトの形が見分けるポイントですね。(向かって右が1000番台・左は2000番台)
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2009年8月24日 (月)

松島基地航空祭/地上展示機とF-15・F-2展示飛行

午前のブルーインパルス訓練飛行のあとは、続けて小松基地のF-15機動飛行展示。
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私にとっては昨年の小松基地航空祭以来のF-15の機動飛行、久々の大音響のエンジンに圧倒されました。

F-2の機動飛行展示も。
Dsc_1148
F-2は機動飛行と模擬対地射爆撃で飛んでいました。

そのほか、合間には地上展示機も撮影しておきます。
Dsc_1009
F-4EJ改

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C-1

Dsc_1136
U-4

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海上自衛隊から参加のP-3C

Dsc_1005
米軍からはFA-18が参加しました。

Dsc_1003
先代のT-2ブルーインパルスも屋外展示。

Dsc_0995
そしてT-4ブルーインパルス。予備機1機を含めた全7機を撮影しましたが、代表して1番機を。

昼過ぎごろから空に薄くかかっていた雲が消え始め、午後のブルーインパルス展示飛行の頃には青空が広がってくれました。午後のブルーインパルスはビデオ撮影しているので編集して後日お目にかけますが、昨年は軒並み悪天候に見舞われたブルーインパルスだけに、今年の松島の青空でのスモークがより一層白く見えました。

さて、午後のブルーインパルスが終わって、駐機場に戻ってきたT-4ブルーのエンジンオフまで見届けて会場をあとにします。

帰りは矢本駅から電車に乗ると混んでいるのが目に見えているので、ひとつ隣の東矢本駅まで歩きます。駅に向かう途中上り列車の接近がありましたが、これは矢本始発の臨時快速となる送り込み回送の通過。先に下り列車がやってきたので、まずそれに乗ります。今日はJR東日本エリアの南東北地区までがフリーとなる「土日きっぷ」を持っているので、隣の陸前赤井まで行ってから上り列車に乗り換え、座って仙台まで移動することができました。

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2009年8月23日 (日)

松島基地航空祭/ブルーインパルス

今年もやってきた松島基地航空祭。去年の松島ではエプロンに水たまりができるくらいの大雨でほとんどの展示飛行がキャンセルとなってしまいましたが、今日は予報によると晴れ。今年こそ、青空のもとでブルーインパルスの白いスモークが見られるでしょうか…。

前日は石巻に宿泊し、航空祭当日の本日8月23日は石巻7時12分発の仙石線で矢本へ向かいます。15分ほどで到着した矢本では、仙台からの快速電車と交換するダイヤとなっていますが、先に着いた快速から降りた人が大勢いて、改札を出るのに少し時間がかかってしまいました。

改札を出ると、昨年同様地元の方(商工会の方かな?)が航空祭のプログラムや観光案内の入った袋を配っており、一部頂きます。また、町のいろんなところに貼ってあるポスターも無料配布しており、残り5本ですと聞いてあわてて手を伸ばしました。
Img_2534_2

人の流れに沿って基地まで歩き、基地のエプロンにつきました。まだ8時前ですがブルーインパルスの前はすでに人がいっぱい。 来年はもう1時間くらい早く来て、ブルーインパルス最前列を場所取りしてウォークダウンからビデオ撮影することにしましょう。

まあ、今年来たばかりなのに来年のことを言うのはさておき、エプロンで最初に見えたのは、こちら。
Dsc_0994
ブルーインパルスの手前で、ブルーインパルスJrが同じように整列して並んでいるとてもユーモラスな光景。

ブルーインパルスの所属基地である松島基地の航空祭では、午前と午後の1日2回ブルーインパルスの飛行を見ることができるので、午前中はデジタル一眼での撮影、午後はビデオ撮影と分けて撮影することにしました。

T-4・F-2・U-125Aによるオープニングフライトのあと、早くもブルーインパルスのエンジンが始動し、滑走路へと向かいます。
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地上走行中はキャノピーを開けてファンの声援に手を振って応えてくれます。

Dsc_1036
パイロットとファンが一体感を得られる場面。

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スモークチェックも見られました。

Dsc_1055
ダイヤモンドテイクオフ

Dsc_1068
ファンブレイク

Dsc_1073
これの技の名前は忘れました・・・

Dsc_1101
ダブルファーベル

Dsc_1105
タッククロス

Dsc_1112
コークスクリュー

午前の飛行は、訓練飛行という名目ではありますが、ブルーインパルスのアクロ飛行の一部を見せてくれました。午後の展示飛行が楽しみです。

さて、午前中はほかにもF-15やF-2の展示飛行や、地上展示機の撮影などもしましたが、続きはまた明日。

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2009年8月22日 (土)

「トロッコファミリー号」の旅

先日は1992年の佐久間レールパーク展示車両の写真を記事にしましたが、今日はその行き帰りの様子を。

行きはトロッコファミリー号に乗るため、品川始発の東海道線一番電車に乗って出発します。沼津・静岡・浜松と乗り換え、豊橋に10時前に到着。豊橋駅の飯田線ホームは頭端式となっており、客車列車であるトロッコファミリー号は上野駅地平ホームのように推進運転で入線してきます。

10時12分に発車し、トロッコ車両には豊川から乗車できます。が、この日は雨のためトロッコには乗れず指定券は払い戻しとなりました。トロッコに乗れなかったのは残念でしたが、代わりに旧型客車の旅を十分に楽しめました。途中の新城では23分の停車。駅前の商店でお菓子などを買い込みます。まだ春休み期間としては早いのか、あまり乗客はおらず、がらがらの旧型客車と言い、長時間停車と言い、現役時代を知ることのなかった昔ながらの列車の旅を味わえたのは貴重な体験でした。

Img_0006
トロッコファミリー号 1992年3月21日 新城駅
この日の牽引機はEF58 157号機でした。

帰りの電車は、「ゆうゆう東海」による臨時快速です。
Img_0007
ゆうゆう東海佐久間レールパーク号 1992年3月21日 中部天竜駅
「ゆうゆう東海」は、165系を改造したジョイフルトレイン。ジョイフルトレインといえば、グリーン車扱いとなることが多いのですが、このゆうゆう東海は普通車の座席だったため、臨時快速で運転されるときは指定席券だけを買えば青春18きっぷでも乗れるお得な列車でした。しかも、うれしいことにこの列車は静岡行き。豊橋や浜松で乗り換える必要がありません。

そんなわけで、金のない貧乏学生でしたが特急車両と同じリクライニングシートに座って、のんびりと帰りも列車の旅を楽しめました。そして、静岡駅ではうまい具合に急行「東海」間合いの165系普通列車東京行きに接続しており、中部天竜から品川まで、1回の乗り換えで165系だけに乗って帰ってくることができました。

お金はなかったけど、何とも贅沢な日帰り旅行だったなと今は思います。名古屋の鉄道博物館がオープンしたら、ぜひそちらにも行ってみたいですが、さすがにそのときは新幹線で行くでしょうね。

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2009年8月21日 (金)

1992年の佐久間レールパーク

JR東海が運営する佐久間レールパークは、新たに名古屋にオープンする鉄道の博物館での展示のため、11月で閉園することになりました。今は閉園に向けて、いろいろなイベントが実施されているそうで、ぜひとも行ってみたいものですが場所が遠くて残念ながら行けそうにはありません。

佐久間レールパークにはオープンして1年たった1992年3月に1度だけ行ったことがあります。今とは展示内容も変わっていますが、当時の展示車両をご紹介します。Img_0002
クモハ52004 1992年の時は廃車時の塗装で展示されていました。現在は新製時の塗装に復元されています。

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クモハ12054 当時クモハ12形はまだ鶴見線で現役で動いていたので、珍しいというよりは、「ここにもいたのか」というような感覚でした。

Img_0005
ED11 2 側面の“田”型の窓が特徴でしたが、それがわかりにくい写真しか残っていませんでした。
Img_0008
クハ111-1 今でも残る近郊型電車の始まり、111系のトップナンバーです。

館内の鉄道模型や展示品なども見学し、少し時間が余ったので駅付近を散策して帰りの電車に乗りました。

今はキハ181やキハ11など、気動車の展示もありできればもう一度行ってみたいものですが、これらの車両は名古屋の博物館でも展示されることになるので、そちらに期待しましょう。

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2009年8月20日 (木)

5円の端数がついた切符(箱根登山鉄道)

いま電車やバスに乗るとき、運賃に10円未満の端数がつくことはまずありません。子供運賃で大人の半額にする際も、10円未満の額については切り捨てまたは切り上げとなり、5円のような端数はつかないようになっています。

今よりも物価が高くなかった昭和40年代ごろまでは、電車の運賃に5円の端数がついていました。その切符がこちら。
Img_0007
昭和41年1月29日発行、箱根登山鉄道の箱根湯本から小田急新宿行きの連絡切符です。お値段は255円。

もう一つは箱根登山線内で完結する小田原行きの切符。
Img_0006_2
昭和41年3月10日発行。こちらは35円。

子供運賃の計算はどのようにしていたのでしょうね。

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2009年8月19日 (水)

お座敷列車「なごやか」と「ふれあいみちのく」

10年くらい前までは、お座敷列車は客車が当たり前だった時代、短時間のうちに続行でやってくることもありました。

尾久に所属していた「なごやか」
Ef65
EF65 1030+「なごやか」 1997年2月3日 15:44 新鶴見信号場
「なごやか」は関東地方を中心に運転されていたので、見かけることの多い列車でした。

その約20分後には、盛岡からやってきた「ふれあいみちのく」が通過していきました。
Ef652
EF65 1020+「ふれあいみちのく」 1997年2月3日 16:07 新鶴見信号場
「ふれあいみちのく」は主に東北地方での運用が多かったので、あまり見かけることはありませんでしたが、それでもたまに関東地方まで遠征してくれることもありました。

こちらは別の日の「ふれあいみちのく」。
Ef651
EF65 1113+「ふれあいみちのく」 1996年6月2日 16:07 新鶴見信号場

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2009年8月18日 (火)

国鉄色キハ30走行シーンを撮る

木更津にいた国鉄色のキハ30は、しばらく1両だけで置かれていましたが、やがてほかの編成からバラされたキハ37が上総亀山方に連結されました。車内清掃や給油が行われており、なにやら運用につきそうな予感。
Dsc_1296
キハ30と37の連結シーン。敷地外から撮影しています。

933Dに運用されるかと予想しましたが、933Dには別の編成が入りました。となると、次の列車まで約1時間は動きがないと判断し、この間に昼食を。

しばらくして戻ってくると、キハ30の編成は入れ替えを始めました。その間に2両編成の934Dが到着し、その編成に連結されました。どうやら、934D折り返しの935Dに4両編成で運用されるようです。

そうとわかれば走行シーンを撮影すべく撮影地へと向かいます。今回は編成の中間に入ってしまったので、側面がちに撮影できるポイントを考え、3月に「のんびりくるり」号を撮影した小櫃川の橋梁で撮影することにしました。
Dsc_1299

935D 2009年8月16日 13:55 東清川~横田
日中も4両編成。お盆休みで行楽客が多いことへの対応なのでしょうか。

車で先回りしてもう一か所で撮影。
Dsc_1301

935D 2009年8月16日 14:11 下郡~小櫃
黄金色になり始めた稲穂を手前に撮影できると思ったのですが、線路沿いの草が思ったよりも背が高く、車体を隠してしまいました。

本日の撮影はこれにて終了。久留里線のキハ30は、今後残りの2両も国鉄色に塗り替えられるそうなので、また改めて撮影に来ることにします。

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2009年8月17日 (月)

木更津にいた国鉄色キハ30

朝から久留里線で4本の列車を撮影していましたが、国鉄色のキハ30は運用に入っておらず、それなら木更津にいるだろうと、木更津駅に行ってみました。駅の東側に留置線があり、そこに行ってみるとお目当ての車両がいました。
Dsc_1286
もちろんすべての写真は鉄道敷地外から撮影しています。
道路から一番手前の線路にいるので撮影しにくいのですが、ともかくこの車両を撮影できました。

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車体はあまり汚れていなくてきれいです。

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車両の履歴や所属会社を記録する銘板3枚。昭和41年日本車両製で、昭和62年の改造はJR貨物が担当しているのがわかります。
Dsc_1293
車体の赤と空の青がとても対照的で印象的でした。

残念ながらエンジンはかかってなく、動く気配が感じられません。

このあと、早朝から動いているため寝不足を補うために、近くの公園の駐車場に車を止めて少し仮眠をとりました。そして、木更津駅に戻るとキハ30もエンジンをかけて待機中です。
Dsc_1297
久留里線の主力車両3形式が並ぶ。

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2009年8月16日 (日)

国鉄色キハ30狙いで久留里線へ

久留里線では、7月からキハ30の1両が朱色とクリームのツートンカラーの国鉄色に再現されました。当ブログ常連のモリモリさんのコメントに刺激されて、8月16日久留里線に撮影に行ってきました。

どの列車に運用されるかはわからないため、朝一の列車から撮影すべく早朝アクアラインで木更津に行きました。最初は上り一番列車の920Dから。
Dsc_1278
920D 2009年8月16日 5:41 下郡~馬来田
手前からキハ38・37・30の全車異形式の3両編成。

Dsc_1280
922D 2009年8月16日 6:31 小櫃~下郡
日曜日ですが4両編成でした。

Dsc_1282
921D 2009年8月16日 7:10 俵田~久留里
この編成は朝の上り920Dの折り返しです。

Dsc_1284
924D 2009年8月16日 7:18 久留里~俵田
これも4両編成。日曜日は4両編成はないかと思っていたので、これはうれしい誤算でしたが、ここまでで国鉄色のキハ30は見られませんでした。ということは、今は木更津で休んでいるのかな?

(続く)

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2009年8月15日 (土)

ネコの住む駅

駅にいるネコといえば、全国的に知られることになった和歌山電鉄の「たま駅長」が有名ですが、JR鶴見線の終点・扇町駅も、ネコが住んでいるのです。

鶴見線は、京浜東北線鶴見駅から海沿いに広がる京浜工業地帯へと向かう路線で、乗客はそこへの通勤客がメインとなっています。そのため、日中は運転本数が少なく、東京に近いローカル線としても知られています。末端区間は日中1時間に1本しか列車が来なかったのが、今年に入ってダイヤが間引きされ、2時間に1本になりさらにローカル線っぽくなりました。

その終点にある扇町駅に住むネコたちに会いに行ってきました。
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扇町駅に着いた鶴見線の205系。

最初に出迎えてくれたのはこのネコ。
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横になっていたところを起こしてしまったようです。

ホームのベンチの下にも、ネコがゴロンとしていました。Dsc_1256_2
Dsc_1250

こちらは、ヒマそうにホームを歩いていましたが・・・
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線路をまたいで向こう側へ行ってしまいました。

トイレの入り口でぐっすり眠る白ネコ。
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動いたと思ったら、大きなあくびをしてまた一眠り・・・。

眠そうにしながらも、こちらの様子をうかがう黒ネコ。
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Dsc_1258_2
扇町駅には以上の5匹のネコが住んでいるようです。

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線路の向こうに行ってしまった1匹を除いた4匹がいます。

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扇町駅は無人駅ですが、JR貨物の事務所があり、その方が世話をしているのでしょうか。エサの入った箱があり、ネコたちは自由にエサを食べることができます。

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このネコは人懐っこくて、私がしゃがむと足元に近づいて体を寄せてきます。

マイペースなネコたちの様子を見ていると飽きないですね。鶴見線といえば、昭和30年代の雰囲気が残る国道駅、海が目の前に広がる海芝浦駅と合わせて、ネコたちに会う小さな旅はいかがでしょうか。ただし、前述のとおり列車本数がかなり少ないのでご注意を!

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2009年8月14日 (金)

お座敷列車「くつろぎ」

数年前までは、お座敷列車といえばほとんどが客車列車でしたが、最近では客車列車そのものが減少し、お座敷列車は電車か気動車によるものが主流となりました。今日はそのお座敷客車のうち、JR東日本高崎運転所に配置されていた「くつろぎ」の写真です。

Ef654
EF65 1025+「くつろぎ」 1996年2月24日 9:03 大崎駅
今や埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線の乗り換え駅に成長した大崎駅も、このときはまだ山手線だけの駅でした。もちろん山手貨物線側にはホームはありません。

上の写真の列車は、ちょっと見にくいのですが実はプッシュプルです。後ろに連結されていた機関車はこれでした↓
Ef653_2
EF65 501+「くつろぎ」 1996年2月24日 16:05 原宿駅
事前情報はなかったのですが、EF65 501号機の牽引シーンを撮影できたのでした。

もう一つ、こんどはEF64牽引です。
Ef642
EF64 39+「くつろぎ」 1996年6月2日 10:10 新川崎駅(新鶴見信号場)
客車お座敷列車は、牽引する機関車との組み合わせも楽しみの一つでした。

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2009年8月12日 (水)

"東京電環"ゆきの切符

「東京電環」とは聞きなれない言葉かと思いますが、これを今の言葉に置き換えると、「東京山手線内」ということになります。

東京電環は、”東京電車環状線”の略で、1972年に東京山手線内という名称に変更されました。私のコレクションの中に、この東京電環の文字が入った切符が2枚あります。

まずは昭和40年4月28日発行、相模湖から東京電環ゆきの乗車券。Img_0001_2

もう一枚は、昭和40年3月26日発行の富士吉田から東京電環ゆきの連絡乗車券。
Img_0002
「東京電環内下車前途無効」の表示は裏面にあります。

現在乗車券で東京山手線内が適用されるのは東京駅からの距離が101~200キロの区間のみ。201キロ以上は「東京都区内」ゆきとなりますが、この当時は51~100キロが東京電環ゆき、101キロ以上が東京都区内ゆきとなっていたため、東京駅からの営業キロが53.1キロである相模湖駅では、東京電環ゆきとなるわけです。

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2009年8月11日 (火)

羽田新国際ターミナル建設工事進捗状況(2009年8月)

オープンが1年後に迫った羽田空港新国際線ターミナルの工事現場を昨年から写真で記録していますが、先日(8月9日)また行ってみると、建物などが姿を現し、だいぶ工事も進んできた感じがしました。
Dsc_0953
奥に見える建物は足場を外され、4月末の時点では橋脚のみだったモノレールの新線もレールの敷設が進んでいます。

Dsc_0955
周辺道路の整備も進んできました。今後、モノレールの線路切り替え工事がどのように行われるのか、気になるところです。おそらく、新国際線ターミナルの完成より前にまず下り線から切り替え、後日に上り線を切り替えてという手順ではないかと予想していますが、結果はいかに!?

参考
2008年11月2日の工事現場

2009年4月29日の工事現場

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2009年8月10日 (月)

羽田空港ポケモンジェット・スターフライヤーなど

昨日に続き、羽田空港で撮影した写真をご覧ください。

まずはスターフライヤー初の機体マーキング機がやってきてくれました。
Dsc_0888
JA04MC A320-200 2009年8月9日 14:33
Dsc_0889
JA04MC A320-200 2009年8月9日 14:33
尾翼の塗り分けが左右非対称のスターフライヤーは、スペシャルマークも左右非対称でした。スイスの時計メーカーとのタイアップで、8月いっぱいまでのタイアップだそうです。

Dsc_0902
JA8324 B767-300 2009年8月9日 14:59
一見普通の767ですが、よく見ると機体にメッセージが・・・。
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「日本だから、できる。あたらしいオリンピック!」
オリンピック招致の文が入った機体でした。

撮影を続けていたら、向こうの空の様子がなんだか変です。
Dsc_0925
川崎市内方面ですが、どうやら一部分だけ雨が降っているようです。これこそ、”ゲリラ豪雨”というものでしょうか。この雨雲は幸いにも空港にやってくることはなく、画面右の方へと移動していきました。

Dsc_0935
JA009D B777-200 2009年8月9日 16:03
やってきた普通のトリプルセブンで流し撮りをしてみました。背景がいまいち・・・。

Dsc_0940
JA8956 B747-400 2009年8月9日 16:05
遠くからでもよくわかる、特別塗装機の代表格ともいえる「ポケモンジャンボ」。

最後はJALの747。
Dsc_0944
JA8910 B747-400 2009年8月9日 16:21
ちょうど後輪が設置して煙が上がった瞬間を撮影できました。撮影したというよりは、撮影した画面を確認したらちょうどよいタイミングで写っていたという感じですが・・・。

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2009年8月 9日 (日)

JAL one world塗装機

先日、羽田で飛行機を見ていたら、「one world」の特別塗装を施した機材を見かけました。調べてみたら、ワンワールド創立10周年を記念したもので、今年の2月から飛んでいるそうです。

ちょうどそのときは一眼レフカメラを持っていなかったので、今日改めて撮影してきました。とはいえどの便でやってくるかはわからないので、とりあえず羽田空港第一ターミナルの展望台に行ってみると、展望台から離れたスポットに1機いるのを発見。残念ながら撮影できる位置にはいません。他の機材の到着を待ちます。

そのうち、撮影できない、「one world」塗装機が出発のようです。
Dsc_0906
JA8980  B767-300 2009年8月9日 15:01
離陸がRW16Rだったら、目の前を通過してくれるところですが、このときはRW34Rを使用していたのでこの構図が精一杯でした。ちなみに、目の前の工業地帯の煙突から出る煙を見ると南風が吹いているようでしたが、ランウェイチェンジは行われませんでした。

Dsc_0913
JA771J 2009年8月9日 15:30

それから30分くらいして、到着した便がone world塗装のB777-200でした。
Dsc_0918
JA771J B777-200  2009年8月9日 15:33
Dsc_0919
JA771J B777-200 2009年8月9日 15:33
特別塗装の部分をアップで。

本当はこの日は「コブクロジェット」を狙っていたのですが、2時間くらいいてもやってきませんでした。こちらのほうはまた改めて撮影したいと思います。

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2009年8月 8日 (土)

大鉄道博に行ってきた

新高輪プリンスホテルで開催されている「大鉄道博」に行ってみました。協賛はプラレール発売50周年のタカラトミーとのことで、子供向けのイベントですが、今回は友達と、友達の子といっしょに行ってきました。

着いてまず目に入ってくるのがこのブルートレイン24系客車。
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車両の一部をカットされていますが、車内は現役当時のままで電源も入っています。ただしエアコンはありませんでした。

中に入ると早速プラレールがお出迎え。
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ずらりとならんだ新幹線車両のプラレールは子供たちの注目を集めていました。私も小さい頃に0系新幹線のプラレールで遊んだことがありましたが、青いレールがそのままで懐かしいですね。

マニア向けには、鉄道部品の販売もありましたが、やはりお値段は高め・・・。しかも家に飾っておく以外の用途がなく、ここでは見るだけにします。
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運転席の操作パネルとJR四国キハ40の外板。

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都営地下鉄の駅銘板と西武鉄道の行き先表示機。「瀬戸」は20系客車のテールマークでしょうか。他の人から見ればただのプラスティックプレートですがお値段30万円!

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これは103系の側面行き先表示。この字幕だけは私も持っているのですが、今でも押入れのどこかに眠っているはずです。

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国鉄時代の駅のホームにあった駅銘板。川崎18000円、前橋15000円、新八柱は12000円です。値段の違いは、駅の知名度によるのでしょうか?そうすると、敷島はもう少し安いかな!?

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JRの電車内に貼ってある路線図。1枚2000円で他の物に比べれば割とお手頃価格(!?)ですが貼っておく場所がない・・・。

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この0系新幹線の模型はカーブしたレールでの展示で、見ごたえがありました。やはり新幹線といったらこの形です。

他にも、昭和30年代の街並みをイメージしたブースや、シミュレーター、写真やコレクションの展示などがありました。子どもたちはやはり動くものがいいようで、プラレールやHOゲージ鉄道模型の前では大勢の子どもたちが食い入るように見ていました。

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2009年8月 7日 (金)

45年前のきっぷ

ブログを運営しているものとしては、毎回定期的に、できれば毎日更新を心掛けたいものですが、いつも新しいネタを用意できるものでもありません。

私は土日祝日に休みの仕事をしており、1日の休みで1週間分のブログネタを時もありますが、毎回そのような乗り物趣味の活動をしているわけでもありません。そうなるとこのブログのネタも途切れ気味になってしまい、更新が滞ることもしばしば。

そこで、新たに「コレクション」というカテゴリーを作ってみました。以前はよくきっぷを集めており、記念切符や硬券を集めていました。現在は、硬券の廃止により切符の収集はやめましたが、保管しているアルバムからコレクションの一部をご覧頂ければと思います。

で、今日の切符は昭和39年11月23日、逗子から横浜・桜木町ゆきの片道乗車券です。
Img_00031_2
もちろん自分で買ったものではありません。なぜか家にあったものを、私が譲り受けたものです。昭和39年というと東海道新幹線が開通し、東京オリンピックが開催された年です。今やICカードの普及で切符を買わずに電車に乗れる時代になりましたが、この頃は短距離の切符でも窓口で買わなければならなかったんですね。

さて、この切符で気になるのは、「通用発売日共2日」とあること。現在の逗子~横浜間なら東京近郊区間で当日のみ有効となるところです。さらには、「下車前途無効」の文字がなく、途中下車もできたようです。この当時は制度が違っていたようですね。

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2009年8月 6日 (木)

京王9000系陸送を追え!(後編)

  川崎の市営埠頭から追跡してきた京王9000系車両陸送の続きです。前回の記事では環八通りを甲州街道へ左折したところまでお伝えしました。

私も甲州街道を西へ向かって車を走らせましたが、車両の動きが速くてかなりまかれてしまいまい、府中付近まで行ってようやく追いつきました。甲州街道をどこで曲がるのかは事前に確認できなかったのですが、地図を見て鎌倉街道を走りそうな気がしていると、誘導車も鎌倉街道で左折しました。調布で鶴川街道に入れば近いですが、鉄道車両が通れるような広い道ではないのでしょう。

今回川崎から追っていて思ったのは、深夜の陸送シーンを撮影するなら交差点を曲がる場面が一番画になるな、と。徐行してくれるし、目の前を大きく動いてくれるからです。というわけで、次に左折すると思われる京王永山駅付近の諏訪下橋交差点で待ちます。それからしばらくして、やはり予想は当たりで誘導車が先にやってきました。
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先導役となる誘導車。先に交差点に着いて交通整理をします。

ここは中央分離帯がありますが、普通の車と同じようには曲がれないので、左折後は一旦反対車線に入っています。
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いったん反対車線に進入し・・・

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その先で反対車線から戻ります。

ここでは、もう一両の輸送車両を待ってみます。しばらく間をおいてやってきたのは9000系の先頭車両でした。
Dsc_1217
撮影してから、この車両のあとに続きます。

信号待ちの間に撮影した一枚。
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後続車のヘッドライトに照らされています。

この道路をまっすぐ進むと突き当たりとなり、そこを右折すると目的地の若葉台駅です。この突き当たりの交差点の手前では車両の状態をチェックしているらしく、先に着いた中間車両とともに停車していました。まだしばらく停まっていそうなので、三脚を用意して撮影しました。
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交差点手前で点検中(上2枚)

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交差点を右折して再度点検中(上2枚)

ここまでくるともう若葉台の車両基地はすぐそこ。最後に若葉台駅付近の上り坂で再度停車し、車両基地へと入っていきました。Dsc_1246
鉄道車両の道路輸送というと、時速30キロくらいでそろりそろりと進む印象がありましたが、実際はそんなことはなく法定速度いっぱいまでスピードを出していました。また、深夜にもかかわらず撮影をしている人も結構いました。甲州街道では歩道橋で撮影をしていたり、若葉台付近での停車中も撮影者の人が何名か・・・。

それにしても、車を運転していて道路上で電車とすれ違ったら、びっくりするだろうな~。

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2009年8月 4日 (火)

京王9000系陸送を追え!(前編)

なんだか刑事ドラマのサブタイトルみたいですが・・・。

京王電鉄の本線系統の車両は、線路の幅がJRと異なるため、新車を車両メーカーから輸送する際には仮台車をはいて一旦川崎貨物駅まで送られ、その後臨海鉄道で市営埠頭まで運ばれます。この神奈川臨海鉄道での輸送については、6月14日の当ブログでもお伝えしたとおりです。

市営埠頭からは、トレーラーによる道路輸送となり京王線の車両基地のある稲城市の若葉台まで送られますが、8月3日深夜のこの道路輸送を、川崎から若葉台まで追ってみました。このブログでは2回にわけてお伝えします。

例によってネット上の情報を集めてみると、日曜日の朝に市営埠頭まで輸送された後、その日の深夜から毎日2両ずつ陸送されているそうで、10両編成だから5日間ということになります。鉄道ダイヤ情報を見ると、8月1日の夜に川崎貨物に到着する輸送計画があるので2日の朝に川崎埠頭へ、そしてその週は木曜日まで陸送があると考えられます。ちょうど8月4日は平日休みがあるので、3日の深夜に輸送される車両を撮影できそうです。

輸送ルートは、市営埠頭から国道132号~産業道路~環状8号線~甲州街道(国道20号)となっているようですが、輸送の時間がわかりませんでした。そこで、出発地点となる市営埠頭に近い、神奈川臨海鉄道の千鳥町駅前の道路で23:20ごろから”張り込み”をします(←なにやら刑事ドラマっぽくなってきた!?)。

いつくるかわからないものを待つというのは結構根気のいるもので、だんだん眠くなってきましたが一時でも睡眠に落ちてしまった瞬間に行ってしまったらと思うと気が抜けません。しかも、この輸送も私が推測したもので、必ずやってくるという保障もありません。

1時過ぎてもこなかったらあきらめるつもりで待っていたら、0:20ごろ、青色の回転灯をつけたワンボックスカーが通過していきました。屋根には、「誘導車」と書いた標識があります。これは間違いない、と思って後ろを見ると予想通り京王9000系の中間車(以下、車両といいます)がトレーラーに牽かれて私の車の横を通り過ぎていきました。
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深夜の道路に突如として現れた鉄道車両。千鳥町駅付近で撮影。

眠気もふっとび、エンジンをかけて追跡開始です。蛇足ですが追跡中は無理な運転をしていないことはもちろん、作業の邪魔にならないよう不必要に輸送の車列に近づきすぎたり、運転手に向かってのフラッシュ撮影をしないようにしています。

車両は国道132号線をまっすぐ進んで塩浜交差点で産業道路を右折しますが、私は川崎貨物駅東側の道路を通って先回り。京急大師線の踏切で撮影しようかと思いましたが、車を置けるスペースがないのでそのまま多摩川を渡ったところで車両を待ちます。
Dsc_1180
産業道路の大師橋付近にて撮影。

そのまま車両の後ろをついていくと今度は環八の交差点を左折。左折レーンはありますが曲がりきれずに車両は直進レーンにまたがっています。

環八を進むと、京急本線の踏切を通過します。
Dsc_1187

高架化工事の進む京急本線の踏切を行く京王車両。

普通の20メートル級鉄道車両も道路ではかなりの大きさゆえ、運転手も慎重な運転でしょう、ゆっくりとすすんでいたので追い越し、甲州街道の交差点まで先回りしました。ここで左折シーンを撮影します。Dsc_1195

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Dsc_1199

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環八から甲州街道へ左折するシーン。

このあと、しばらく甲州街道を八王子方面へと走っていきます。続きはこちらから。

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