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2011年11月 1日 (火)

天竜浜名湖鉄道の転車台

10月23日は浜松基地のエアフェスタの日。昨年は行けなかったので、今年は2年ぶりに浜松に行くことにしました。

フェスタは日曜日ですが、土曜日は早めに浜松へ向かい、天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅にある転車台の見学ツアーに参加することにしました。

最近は何かと出費がかさむので、交通費を抑えるために行きは東名ハイウェイバスで浜松へ向かうことに。ハイウェイバスは東京駅が始発ですが、三軒茶屋に住む私が東京駅まで行くのは時間のロスが大きすぎるので、田園都市線であざみ野駅まで行って、東名高速上にある東名江田バス停からバスに乗ることにしました。

高速道路のバス停からバスに乗るのは初めてでしたが、場所はわかりやすく、すんなりとアクセスできました。東名江田は駅からも近いので利用者も多く、10人以上がバスを待っています。最初に大阪行きのバスが停車して、2名乗り込んで行きました。そのあとに私がのる名古屋行きのバスが停車し、指定の席に座りました。

今日はあいにくの天気で、御殿場付近ではかなりの大雨となっていましたが、西に向かうにつれて小雨になってきました、途中2か所のサービスエリアでそれぞれ10分の休憩をして、浜名湖サービスエリアに到着。私はここに隣接する東名浜名湖バス停で降り、ここから歩いて15分ほどにある天竜浜名湖鉄道の浜名湖佐久米駅に向かいました。

次の列車までは約40分、駅には喫茶レストランが併設されていて、列車待ちのあいだにここで食事をして時間つぶし。

Dsc_5700
浜名湖佐久米駅に入線する掛川行き。

やってきた列車に乗ること約30分、天竜二俣駅で下車します。天竜二俣駅は天竜浜名湖鉄道の本社所在駅。車両基地も併設されており、その中に転車台が設置されています。駅の窓口で見学ツアー用のチケットを購入し、案内に従って車両基地へ移動します。

車両基地の事務所は昭和15年に当時の国鉄二俣線開業当時から使われている木造建築で、ほとんど当時のまま残されているそうです。後年になってエアコンは設置されていますが、やはりすきま風が吹いて冬は寒いようです。
Dsc_5703

蒸気機関車時代、煤まみれになる乗務員向けに浴場もありました。現在は使われておらず、使用済みのヘッドマークが飾られていました。
Dsc_5705


そして、車両基地の奥のほうにある転車台。これも昭和15年に設置されてから今まで現役で使われています。
Dsc_5709
転車台は実際に車両を乗せて転回する動作の実演もありました。

動作の様子は動画でどうぞ。

転車台の先にあるのは扇形庫があり、現在も車両の留置に使われていますが、やはり老朽化はかなり進んでいるようで、写真右側の4番線は先日の台風で屋根が飛ばされたそうです。
Dsc_5712

扇形庫の左には資料館があり、国鉄時代に使われていた鉄道部品などが多数展示されています。
Dsc_5717

この資料館をゆっくり見たら見学ツアーは終了です。

翌日はいよいよ航空祭ですが、浜松へ向かう遠州鉄道の赤い電車からは飛んでいる飛行機は見られませんでした。

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