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2015年3月22日 (日)

岳南鉄道の青ガエル

東急電鉄の初代5000系は、東急での廃車後は各地の中小私鉄に譲渡されましたが、譲渡先での活躍もすでに終了し、かろうじて残っていた熊本電鉄の2両も今月に1両引退し、最後の1両も年内に引退する予定だそうです。

東急時代の青ガエルには、私も幼少のころに大井町線で乗った記憶があり、ぜひとも最後の1両をもう一度熊本まで行って乗ってみたいところですがそれもかないそうにありません。

そこで、同じ5000系を導入し、運用末期に東急時代の塗装を復元した岳南鉄道の5000系で当時を懐かしむとしましょう。

沿線で撮影した“青ガエル”こと5001編成。
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1997~8年ごろの撮影です。

岳南江尾駅で岳南オリジナル塗装の編成とならぶ青ガエル。
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5000

この当時の岳南鉄道は貨物輸送も盛んで、古い機関車が紙輸送のワムを牽引するシーンも見られましたが、今では貨物輸送も廃止され、旅客列車は単行となるなど、寂しい限りです。

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2015年3月 8日 (日)

EF81 81代走の「カシオペア」

北陸新幹線や上野東京ライン開業となる3月14日のダイヤ改正を前に、臨時列車化となる「北斗星」に注目が集まっていますが、もう一つの北海道夜行列車である「カシオペア」も3月1日上野発の列車からEF510が所定のところ、EF81による代走が続いており注目されています。

検査入場や故障が重なり使える車両が不足したためという情報もありそちらも心配ではありますが、ただでさえEF81代走というだけで注目の「カシオペア」、よりにもよってその代走のカマは1日がローズピンクの原色に戻された81号機、3日はレインボー塗装の95号機と、田端の人気ガマが立て続けに充当されて話題となりました。

そして6日の下りも81号機による代走。ということは、8日の日曜日に上野に到着する上りも81号機。ダイヤ改正後は「北斗星」の臨時列車化によりEF510の運用に余裕ができ代走も解消することと思われますので、これは千載一遇のチャンス!とばかり悪天候をものともせず撮影してきました。

被りもなく確実に撮影できるところ・・・“ヒガハス”は大混雑するだろうから、比較的すいていると思われる“ワシクリ”の踏切跡ポイントへ行ってみました。

6時半ごろに到着するとすでに三脚が10本ほど並んでいますがまだ余裕で入れました。しかし空からは冷たい小雨がパラパラと降ってきて寒いので、私も三脚だけセットして車で待機です。

列車通過の20分くらい前から撮影開始。とは言っても上りで来るのはE231系ばかりで、他はEF210が単機で通過したのみ。そして、遠くで汽笛が聞こえて少ししてからやってきました。
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8010レ カシオペア 2015年3月8日 8:35 栗橋~東鷲宮
雨降りなのが残念ですが、原色ローズピンク・お召指定機・ヘッドマーク付きの「カシオペア」を撮影することができました。

そしてもう1本、「北斗星」はEF510-512の牽引でした。
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2レ 北斗星 2015年3月8日 9:20 栗橋~東鷲宮
定期列車としての「北斗星」を撮影するのはこれが最後になりそうです。

ダイヤ改正後は現行「カシオペア」のスジを運転日を変えて「北斗星」と共用することになるため、1日に2本の上り寝台特急を撮影するのも今週限りとなってしまいます。昔は「北斗星」だけで1日3往復、夏休みの多客期にはそれに加えて臨時「エルム」の合計4回も撮影チャンスがあったことを思うと寂しい限りです。

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2015年3月 6日 (金)

首都高速山手トンネルウォーク

3月7日、首都高速中央環状線の大橋ジャンクションと大井ジャンクションがつながり、全線開通するのを前にその一部区間を歩いて通れる「山手トンネルウォーク」というイベントが開催されました。

今回のイベントは先着順による事前申し込みで、確か2万人を募集していたようですが、早々と数日で定員に達したそうです。

イベント会場は大崎郵便局交差点付近にある五反田入口から。
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本来は車で通過する料金所を、歩いて通ります。
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ETCのゲートについている遮断バー、車にキズがつきにくいように、触ってみると柔らかくなってます。
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よく見かける非常電話。
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幸いにも自分は一度も利用したことはありません。

この白い壁も、開通してしばらくしたら排気ガスにまみれて黒くすすけてくることでしょう。
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入口のスロープを下りて本線に合流するところです。大井ジャンクション方面を見ています。
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この先に受付があって、応募した時の返信メールを提示してパンフレットをいただきました。
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渋滞情報などを表示する電光掲示板には、「3月7日開通」の表示が。
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ウォークの折り返し地点では、消火用スプリンクラーの実演が行われていました。
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折り返しは、非常扉を通って反対車線に抜けます。
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この先は開通式典で通り初めする車両の展示がありました。
まずはバスから。東京空港交通のオレンジのリムジンバス。
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続いてはとバス。
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京急バス。
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出口が近づいてきました。がまだ800メートルもあるsweat01
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その先には往年の名車たちが。
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さらに各自動車メーカーが自慢の最新型車両を展示しています。
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お値段2000万円・・・え~と、昨日納車したデミオの何台分・・・
ちなみに、MAZDAからは先日発表されたばかりのCX-3が展示されていました。

さて、ウォークの終点は五反田出口ですが、出口は2方向に分岐していてそのまま出口車線から地上にでるコースと、そのまま本線を歩いて五反田換気所の非常階段を上るコースに分かれます。
そりゃもちろん、普段通れないところを通ってみたくなりますよね。

というわけで、そのまま本線を直進します。
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そして、本選を歩けるのはここまで。

このあと、非常階段を上ります。
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子どもを抱っこしての約200段の階段は堪えましたsweat01この非常口が本来の目的で活用されることのないように願いたいものです。

来週からは車がびゅんびゅん通り過ぎる高速道路の車道や非常口を歩くことのできる貴重な体験でした。


高速道路を歩くイベントは過去にもこんな企画がありました。

首都高スカイウォークin晴海
http://hide77.air-nifty.com/tabi/2009/01/in-935e.html

東京レインボーウォーク
http://hide77.air-nifty.com/tabi/2009/03/post-a250.html

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