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2020年3月 9日 (月)

ことでんレトロ電車に乗る

高松から撮影しながら移動してきた琴平線ですが、綾川から乗った列車で終点の琴電琴平までやってきました。ホームにはレトロ電車がドアを開けたまま停車しており、車内を飲食や休憩のためのスペースとして開放しているので、客室や運転室などの様子をじっくりと観察することができます。
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120号車内に掲示されていた「近代化産業遺産」のプレート。その上には、製造銘板があります。小さくて見にくいですが、右から左書きで「汽車製造株式會社 大正十五年十月 東京支店製造」とあります。

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今回の3両のうちもっとも古い車両となる23号。行先表示の「仏生山」の仏の字が旧字体なのもいいですねぇ。

改札を出たところでは、お弁当やことでんグッズなどが販売されていてにぎわっています。駅の外にはホームと並行する公道があり、フェンス越しにはなりますが台車など外回りも観察できます。
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上りのレトロ電車は琴電琴平を13時19分に発車します。改札口にはレトロ電車に乗りたい人が列を作っており、発車約20分前の13時頃に改札が始まりました。前のほうに並んでいた私は3両のうちどの車両に乗ろうか迷いましたが、一番古くて今年の5月には引退してしまう23号に乗りました。本来であれば、途中駅で車両を移動して乗り比べてみたいものですが、混雑する中でせっかく座席を確保できたので、そのまま乗り続けます。

私と同様に考える人も多いようで、他の車両は見ていないのでわかりませんが23号は立客も多く、先頭車両となるため、運転室の後ろのスペースは人垣となっていました。
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日よけの枠も木製です。

発車すれば懐かしい釣り掛け駆動の走行音。旧型電車の一番の魅力と言っても過言ではないでしょう。仏生山までの1時間弱、しっかりと楽しんできました。

仏生山に到着したレトロ電車。
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このあと、琴平寄りにある留置線に引き上げます。
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今日の仕事を終えて休むレトロ電車の編成。

次に釣り掛け駆動の走行音を聞けるのはいつになるだろう・・・もしかしたら、これが最後になるかも?ぜひまた乗りたいと思いつつ、そう簡単に来ることができない距離に、後ろ髪を引かれる思いでレトロ電車を見送りました。

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コメント

琴電のレトロ電車は、数年前に琴電に乗りに行った時に、1両だけ仏生山駅の車庫に停まっていたのを見られただけなので、乗車が羨ましいですよ!順次引退するみたいなんですね(T_T)

投稿: オオキ | 2020年3月19日 (木) 17時16分

毎月一回運転しているみたい。今回は、先に休みが決まって、たまたまその日が運転日だったからことでんに行ったって感じです。

投稿: ひで | 2020年3月20日 (金) 23時53分

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