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2020年4月 5日 (日)

1999年のことでん

4月に入って暖かくなりました。週末は天気もよくて絶好の撮影日和・・・なんですが、コロナウイルスの蔓延によりそれどころではありません。人の集まらない撮影ポイントを探して、日常の列車や航空機を撮影することもできますが、先日、志村けんさんの死去という大変なショッキングなニュースを聞いて、これは本当に非常事態であると認識させられました。

当ブログのテーマからは話がそれますが、私も小学生のころはドリフ世代で、「8時だョ!全員集合」を見て腹を抱えて笑っていた頃を懐かしく思い出します。今の娘の年齢がちょうど私が全員集合をリアルタイムで見ていた頃と同じで、先日放送された追悼番組を一緒に見てたら床に転がりながら大笑いしていました。あの面白さは世代を越えて普遍的なんですね。

さて、世の中はこういう状態ですので、週末の趣味活動は撮影用の貨物列車の時刻表を作ってみたり、過去に撮影した写真を整理したり。そんな中、先月訪問したことでんの、1999年に撮影した写真がありました。

当時のことでんは、今は動態保存されている旧型電車がバリバリの現役で、京急700形の譲渡をうけた1200形はまだいませんでした。

撮影は片原町付近で。
1080
1999年1月 高松築港~片原町
平日の朝ラッシュ時間帯なので、4両編成も見られました。当時のことでんは路線ごとのラインカラーがなく、アイボリーとピンクのツートンカラーが標準色でした。今の志度線のカラーですね。

820
1999年1月 高松築港~片原町
先頭車両の車両番号が見にくいですが、820号です。調べてみると、豊川鉄道(現在の飯田線の一部)が発注した車両を譲渡されたもので、2003年まで動いていました。

1100
1999年1月 高松築港~片原町
1997年に入線した元京王5000系の1100形は、新塗装となってデビューしましたが、その後に琴平線のラインカラーに変更されています。

30002
1999年1月 高松築港~片原町
3000形325号。ラッシュがひと段落したのか、2両編成でやってきました。

1000
1999年1月 長尾~公文明
長尾線の1000形100号。このころは最後の活躍をしている時期で、この年の6月にさよなら運転をしています。後ろに連結している車両の裾が不揃いなのは旧型電車らしいですね。

この当時は、他に京急の旧230形の30形なども在籍していましたが、このころの私はどちらかというと未乗路線乗りつぶしの”乗り鉄”重視で、車両への関心は今一つだったことから、貴重な車両を撮り逃していたことが悔やまれます。

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コメント

自分も昔は、いつでも撮れると思って、あまり車両を撮って無かったなと。 懐かしい車両を沢山撮り逃していたなと(T_T)

投稿: 大木 | 2020年4月 6日 (月) 14時58分

乗り鉄やってるとどうしても撮るほうがおろそかになってしまうんだよね~。思ったときに撮っておくのが一番かな。

投稿: ひで | 2020年4月 7日 (火) 22時36分

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