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2025年7月20日 (日)

E655系「なごみ和」で行く越後湯沢ツアー

6月14日、全車両グリーン車のハイグレード車両E655系「なごみ(和)」を使用した団体列車のツアーに参加してきました。

関東甲信越地方を中心にJR東日本管内の各地へ団体ツアーとして運転されているE655系、今回は上野~越後湯沢を往復するプラン。湯沢到着後に清津峡散策プランと貝掛温泉入浴プランが用意されていましたが、私は温泉のほうを選択し申し込み。そして早朝上野駅へ向かいました。

上野駅での集合場所は入谷改札のジャイアントパンダ像の前で7時から。名前を告げて受付すると、ツアーの案内のほか団体列車の時刻表と座席指定の記載のあるカードが入ったネックストラップを渡されます。時刻表は通過駅の時刻まで入ったもので、このツアーが”乗り鉄”を意識したものであることが伺えます。

団体列車には車内販売はないので、朝食やコーヒーなどを買って発車する14番線ホームへ。多くの撮り鉄が待ち構える中、7:47に入線してきました。

 

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指定されたのは先頭車両5号車の前から2番目一人掛けの席。さすがお召列車に使われることもあってか、新製から17年経過しているのにまったくくたびれた感じがしません。
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シートポケットに入れてある「車内サービスのご案内」によると、手持ちのスマートフォンで前面展望を楽しめるということで、接続してみました。
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こんな感じで、前面や後方の展望映像を見ることができます。もちろん座席にはコンセントもあるので、充電残量を気にすることなく楽しめます。スマホホルダーでも用意しておくと便利ですね。乗客の中には、タブレットの大きな画面で見ている人もいました。

大宮に停車した後は高崎までノンストップ。その後、新前橋で13分、水上では9分停車し時間調整。水上を出てから10分足らずで今回のツアーのポイントでもある土合駅に到着しました。
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土合駅は鉄道好きには言わずと知れた、山岳トンネル内にあるモグラ駅。今までの途中停車駅はドアの開かない運転停車だったのに対し、土合駅ではドアが開いてホームや地上への階段を散策できます。

ホームに下りてみると、半袖では肌寒く感じるくらいのひんやりとした空気。停車時間は充分にあるので地上へ向けて歩いてみました。軽い気持ちで階段を上りましたが、外の光が見えるところまで行ったらかなり息切れ・・・。

30分ほど停車して土合駅を発車すると、終点の越後湯沢はもうすぐ。オフシーズンで誰もいないスキー場を見ながら、越後湯沢には11:54に到着。

このあと、バスで温泉に向かいますがそれは次の記事で。

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