カテゴリー「鉄道」の記事

2022年1月 1日 (土)

京急大師線のヘッドマーク今年から取りやめ!?

明けましておめでとうございます。

昨年もコロナ禍により、思うような乗り物趣味を楽しめたとは言えない1年でした。とりわけ撮り鉄の世界では、鉄道会社社員や利用者、沿線住民に迷惑をかける一部の輩が報道で注目を集め、肩身が狭くなってしまいました。私もすっかり撮影意欲を失ってしまい、沿線での撮り鉄は3月以来のご無沙汰となっています。
そんな中、最近では鉄道会社による人数限定・有料による鉄道イベントが主流になってきました。これについては様々な意見があるようですが、参加者数を限定することにより密を回避できるほか、撮り鉄向けや親子連れ向けなど、ターゲットを分けることができるので私はいいと思っています。鉄道会社にとっても、コロナ禍による減収対策として有効なんでしょう。まあ、料金がそんなに安くはないのでまだ参加しとことはありませんが、自分の関心のある内容なら、今後機会があればぜひ参加してみたいと思っています。

一方の航空趣味では、万単位の人が集まる航空祭はどうしても密を避けることは難しく、国の機関である防衛省・自衛隊がお金をとってイベントを開催することもできないので、まだしばらくはお預けとなりそうですね。早くコロナが収束してほしいものです。

 

さて、お正月といえば毎年恒例の京急大師線の干支ヘッドマーク。年中行事ですから、下調べもなにもせず、ただカメラを持って行ってみたら、なんとヘッドマークがありません!もともと新1000形には付けられていませんでしたが、今年は1500形にもありませんでした。京急から公式なアナウンスはありませんが、何らかの理由で今年だけなのか、それとも来年以降もやめるのか、気になるところです。もっとも、ヘッドマークを付けられるのは1500形のみで、新1000形には以前からついていませんでしたので、今後1500形の引退が進むとなると時間の問題だったのかもしれません。

そんなわけで、今回は撮影なかったので、12年前の寅年、2010年に撮影した写真をお目にかけたいと思います。(2010年1月1日の当ブログ記事からの再掲です)
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2010年1月1日 14:23 港町~京急川崎
今も見られる1500形。現在では運行番号・種別・行先表示がLEDとなっています。車齢も30年を超え、今後が気になりますね。

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2010年1月1日 14:30 京急川崎~港町
12年前はまだ旧1000形が最後の活躍をしていました。この年の6月に最後の編成が引退しています。

いろいろな事情があってのヘッドマーク取りやめなんでしょうけど、やはり残念ですね。

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2021年12月 4日 (土)

上野駅発着中距離電車の小変化

先日、久しぶりに上野駅を利用したら、こんな掲示を見かけました。

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上野駅折り返しとなる宇都宮線・高崎線・常磐線の普通・快速列車は、到着後一旦ドアを閉め、車内清掃をしてから客扱いをしていましたが、今年の12月1日からグリーン車を除いて車内清掃を取りやめたようです。
上野東京ラインの開通により折り返し列車が減ったこと、ロングシート主体の車両になり車内で飲食する人が減ってゴミが散らかることな少なくなったことなどが要因でしょうか。

上野駅の中距離電車が、まだ115系や415系がメインだったころ、列車が到着して降車完了すると、ホーム側のドアを閉めて反対側のドアを開けて身を乗り出してサボ交換、そして車内清掃していました。
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上野駅ホームにあったサボ置き場。これを撮影した1992年中には自動の方向幕に移行しました。それから30年近く経過し、今度は方向幕すら過去のものになろうとしています。

車内清掃が終わると、清掃スタッフの一人から「業務放送、とおよんばん(14番線)、S終了」というような業務放送が入り、ほどなくして客扱いが始まるという流れでした。「S終了」の”S”とは清掃のことでしょう。


車内清掃中の115系、ドアの前で、開くのを今か今かと待っていたあの頃を懐かしく思い出しました。

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2021年10月10日 (日)

元住吉にいた相鉄21000系

10月9日、尻手黒川道路で元住吉検車区付近を走っていたら相鉄21000系がいるのが見えました。21000系は2022年度に予定されている東急目黒線乗り入れ用の8両編成の車両で、東横線に乗り入れる10両編成は20000系となり別形式となっています。
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直通運転を来年度に控え、いよいよ東急線内での相鉄車両の試運転が始まったようです。現在はまだ東急・相鉄の連絡線は建設中のため、自走して直接東急に入線することはできず、甲種輸送としてJR線を経由し、長津田から東急入りしたそうです。ということは、東横線・目黒線のみならず、田園都市線や大井町線も相鉄車両が走行したことになりますね。

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目黒線の3020系と並んだ位置に停められています。直通運転開始後は両車がすれ違うシーンも珍しくなくなるでしょう。

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反対側の隣には、5080系がいました。空いている線路に西武と東武の車両がいたら、ここはどこ!?ということになりそうですが、このときは西武6000系と東武9000系は本線を挟んだ反対側の留置線にいました。

現在ではまだ終電後の深夜の試運転ですが、いずれ日中時間帯の試運転も始まることでしょう。また、東急の車両による相鉄線内の試運転もあるかと思います。着々と準備は進んでいるようですね。

直通運転が始まったら目黒線と東横線が並走する田園調布~日吉間は東急・相鉄・西武・東武・東京メトロ・都営地下鉄・埼玉高速・横浜高速の各社車両が行き交うことになり、どのようなダイヤになるのか、今から楽しみです。

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2021年8月24日 (火)

特急列車区間運休による払戻し体験記

8月上旬、京都府北部の丹後エリアに出かけてました。帰りは京都丹後鉄道の宮津から、山陰線経由の京都行き特急「はしだて」に乗り、新幹線に乗り継ぐ予定にしていました。

乗車予定のはしだて6号は宮津16:01発。駅にはかなりの余裕をもって発車の40分くらい前に着きました。しかし駅の発車案内にははしだて6号の案内がなかったため、気になって改札の駅員に聞いてみたら、前日からの大雨の影響で運休になったとのこと。さてどうしたものか、思案の末とりあえずもうすぐに発車する先行の普通列車に乗り福知山まで向かうことにしました。

宮津15:32発の普通列車福知山行きはJRの113系2両編成。関東エリアからは姿を消して久しい113系に、図らずも乗ることができました。ワンマン列車ではなく車掌が乗務している列車で、車内改札の際に事情を話すと、福知山で降りるときに特急料金を払い戻すとのことで、福知山から先も普通列車で帰ることになりそうです。

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113系の懐かしい走行音を聞きながら福知山に着き、京都丹後鉄道の改札で払い戻しを受けてこの件は終了・・・かと思いきや、山陰線の普通列車に乗り換えようとJRの発車案内を確認したら、はしだて6号の表示があるではないですか!?今度はJRの改札に聞いてみたら、福知山始発で運転するそうで、このあたりは情報の連携が上手くいってなかったようです。

区間運休だろうとなんだろうと、特急券がなければ特急列車には乗れないので、先ほど払い戻しを受けた京都丹後鉄道の改札に戻って払い戻し金を返して特急券を返してもらいました。

福知山は定刻通りに発車。運休区間の特急料金は後で払い戻してもらえばいいし、このあとは予定通りになるから丸く収まった・・・と思ったのですが、この話にはさらに続きがありまして・・・。

実はこの時、この先の円町駅付近で沿線火災が発生し、一時運転を見合わせているそうで、この列車も途中駅でしばらく停車する可能性があるとのことでした。そして、福知山の次の停車駅、綾部でしばらく停車することになりました。発車の見込みがたたないまま30分くらい経過したところで、後続の特急きのさき20号の時刻で運転再開することになりました。そんなわけで、丸々1時間遅れとなったはしだて6号は、きのさき20号のお客さんも乗せて1時間遅れのまま京都に到着。

京都では、駅の改札で払い戻しの申し出をしたところ、一部区間運休したことの確認に時間がかかり少し待たされました。自分でも特急の運行状況をネットで調べてみたら、はしだて6号の区間運休についての情報が掲載されてないんですね。改札の駅員も最初は利用者と同じ情報をタブレット端末で見ていたので、後ろに下がって確認していたようです。

京都駅ではあまり時間がないので、帰宅後地元の駅で払い戻しを受けることを伝えると、特急券に払い戻しに関する表示をしたうえで返してくれました。
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「天橋立~福知山間ウヤのため全ハモ」と手書きの上、駅名小印と担当者のハンコが押されました(担当者印は画像処理しています)。”ウヤ”は運休、”ハモ”は払い戻しを意味し、”全ハモ”は全額払い戻しということになします。てっきり運休区間の分だけ払い戻しかと思ったら全額払い戻しでした。時刻表の営業案内のページをよく読んでみると、

「乗車中の特急列車が目的地までの途中駅で運転をとりやめた場合は、(中略)とりやめた列車の特急料金は全額お返しします。」

との記述があり、一部区間利用できても全額払い戻しとなるのでした。こちらとしては、1時間遅れたものの、費用負担なく特急列車に乗れたのだから結果オーライといったところでしょうか。沿線火災さえなければなお良しだったのですが、京都駅で食事をするつもりで新幹線の乗り継ぎを1時間半とってあったので、自宅への到着は予定通りとなりました。

後日、地元のJR駅にこの特急券を持っていき払い戻しをお願いすると、遅れの事実を確認したりすることはなく淡々と手続きしていただきました。私も何度となく列車を利用した旅行をしていますが、特急券払い戻しをとなったケースは意外にも今回が初めてでした。旅行中のトラブルは避けたいものですが、こういうことも後になって旅の思い出となるんでしょうね。

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2021年7月25日 (日)

国鉄時代の鉄道部品コレクション

先日、高校時代の友人から「鉄道部品があるけどいらないか?」という連絡をもらい、久しぶりにその友人に会ってきました。見せてもらうと、国鉄時代の車両や駅で使われてきた貴重な部品の数々。なんでも、これらは国鉄の関係者だった友人の親戚が保有していたもので、その親戚が亡くなり友人がコレクションを預かったものだそうです。

これはディーゼル機関車の状態表示灯でしょうか。
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旧型客車スハネ16 2113の車内の形式プレート。
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裏面ははがした跡がみられる他、以下に紹介する駅名板などの鉄道部品と一緒に保管されてきたことからレプリカではなく、実車に取り付けられていた実物かと思われます。
スハネ16 2113は昭和初期から戦中にかけて製造されたスハ32を、何度か改造し改番を繰り返してきた車両です。昭和50年代初めには廃車になったそうです。


こちらは駅のホームの柱に取り付けられる縦長の駅名や路線の案内板です。
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国鉄末期の頃の駅名板はラインカラーの縁取りがあるタイプ(上の写真)が標準だったので、黒や紺色地に白文字で書かれた駅名板は古いタイプのものかと思います。
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尾久駅のものはJRマークのシールが貼られているので、民営化後もしばらくは使われていたようですね。

国鉄のものに混じって1枚だけ東武鉄道の小泉町駅があります。
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これは旧型客車のテールランプでしょうか。
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最後は鉄道気象告知板。
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真ん中の黒い部分に警戒すべき内容を書き込んでホームに掲示し、運転士に告知していました。

これらのコレクション、ネットオークションやフリマアプリでは高値で取引されているものばかり。駅名板は2万円以上で取引されているものもあり、それらを伝えたうえで遠慮したものの、友人は鉄道に興味はなくこれらの価値のわかる人に譲りたいとのことで、ありがたく譲り受けることにしました。

友人は邪魔になるようなら処分してもいいよと言っていましたが、ご遺族や友人の意向を受け大切に保管したいと思います。

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2021年6月 5日 (土)

「サフィール踊り子」グリーン個室に乗る

2020年に運転開始したE261系「サフィール踊り子」、かねてからグリーン個室に乗ってみたいと思っていましたが、4人用・6人用合わせて1編成に8部屋しかないため予約が取りづらくなっています。直近の予定の空いてる週末の予約を試みてみましたがことごとく満席(満室)。これは1か月前の発売日に購入するしかないかなと、計画を練っていました。
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乗車日1か月前の指定券発売日は、私は仕事で窓口に行けなかったので、たまたま当日休みだった嫁さんに記入済みの指定券申込書を渡して、10時前にみどりの窓口に行ってもらいました。窓口には10分くらい前に着いたようで、係の人は時計をみながらタイミングをはかっていわゆる”10時打ち”をしていただけたそうです。おかげで、無事4人用のグリーン個室の指定席特急券を入手できました。

乗車列車は東京駅11時ちょうど発のサフィール踊り子1号。車内で食べる昼食のお弁当を購入してホームに行くと、ちょうど入線してきたところでした。

今回は3号車の4人用個室を3人家族で利用します。ソファーのような座席に大きいテーブル、鉄道が好きでなくてもテンションあがりますね。天窓もあって明るい雰囲気です。
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東京駅発車時点では空席や空室が見られましたが、品川・横浜の停車でほぼ満席となりました。そういえば、先代のスーパービュー踊り子号は一部列車を除いて品川駅は通過していたかと思いましたが、今は品川を通るすべての踊り子号が品川に停車するようになっています。発車から1時間ほどしてから個室だけ車内改札。個室以外の座席は車内改札省略です。

昼食は東京駅で買った「まい泉」のヒレかつ弁当。
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本当は隣の4号車にあるカフェテリアのパスタをデリバリーしてもらうことにしていたのですが、コロナ禍により営業休止になってしまったのは残念。

小田原を過ぎて海が見える区間になりました。個室内からも大きな窓で海を眺められます。
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ちょっとテーブル上が散らかってますが・・・。

コンセントやWi-Fiもあるので、電池や通信料を気にせずスマートフォンも使えます。スマホを見たり、ニンテンドーswitchで遊んだり、思い思いに過ごして伊豆急下田に着きました。

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快適な個室の旅を楽しめました。ただ、運転開始に注目を集めたカフェテリアを利用できなかったのはやはり残念。機を改めて、また乗ってみたい列車です。

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2021年5月19日 (水)

小田急ロマンスカーミュージアム見学

2021年4月に海老名駅隣接地にオープンした小田急電鉄の「ロマンスカーミュージアム」、オープン1か月後の5月の平日に見学してきました。

せっかくロマンスカーミュージアムに行くのだから、新宿からロマンスカーに乗って行ってみました。新宿12時10分発のはこね17号です。コロナ禍による輸送力削減なのか、30000形EXE6両編成の列車です。

さて、ロマンスカーと言えば展望席ですが、このEXEには展望席はありません。ただ、非貫通先頭車の一番前の席からは運転席越しに前面展望を楽しむことができるので、この席を予約しておきました。VSEやGSEの展望席は平日といえどもほぼ満席ですが、EXEの最前列は余裕でとれました。
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海老名駅のコンコースにはロマンスカーミュージアムのオープンを周知するディスプレイが目立ちます。Dsc_1593
ミュージアムは海老名駅の改札を出て左側すぐにあります。予約時間に合わせて行くとまず手の消毒と体温測定。そのあと入場チケット購入となります。

入館して順路に沿って進むと最初に見えてくるのは小田急電鉄の前身、小田原急行鉄道創業時に使われていたモハ1形電車。
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昭和初期の車両で、サボは右書きとなっています。
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「稲田登戸」は現在の向ヶ丘遊園駅で、昭和30年に現在の駅名に改称されています。

さらに進んでいくと、いよいよロマンスカーの展示エリアです。
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昭和を代表するロマンスカー3車種の並びは圧巻です。

一部車両は車内も見学できます。
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こちらは3000形SE車。

3000形は、更新後に短編成化された”SSE”も展示されています。
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私にとっては、こちらのほうが馴染みがありますね。

こちらは、平成のロマンスカー。とはいえ、この10000形は昭和末期の1987年の登場でしたが・・・。
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10000形は、ロマンスカーの特徴ともいえる連接台車もよく見えるように展示されておりとても興味深いです。
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そしてミュージアムの展示車両では一番新しい20000形。
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2階建て車両を2両組み込んだ、今までにないロマンスカーでした。写真では見えにくいですが、2階建て車両も1両だけ展示されています。

鉄道系博物館といえばやはり運転シミュレーター。ロマンスカーミュージアムでも、ロマンスカーのシミュレーターが用意されています。ぜひとも2階運転席からの景色で運転体験をしてみたいものですが、こちらは入場時間ごとの抽選となっており、残念ながら落選となってしまいました。

館内はこのほか小田急沿線を模型で再現した「ジオラマパーク」と、ミュージアムショップやカフェがあり小さい子ども連れでにぎわっていました。

オープン間もなくの訪問でしたが、平日で入場制限もあり、ゆったりと見学できました。小田急の企業博物館という点ではやや物足りない気もしますが、「ロマンスカーミュージアム」という名前だから当然といえばそうなのかもしれません。他の大手私鉄の博物館と比べると、創業からの歴史資料が少なく感じました。

実物車両も充実していて親子で楽しめる博物館です。今後運営していくうえで、展示内容がより充実していくことを期待したいと思います。

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2021年4月29日 (木)

横須賀線E217系を撮る(2)

3月16日の、横須賀線撮影の続きです。

シェアサイクルを利用して大船から逗子方面へと撮影しながら移動してきました。鎌倉駅を過ぎて、線路沿いの道を走っていたら上り坂となり、線路を俯瞰できる位置まで来ました。画になりそうな感じがしたので、ここで下り列車1本撮影してみました。D50_1023
813S 2021年3月16日 11:27 鎌倉~逗子
やってきたのはE235系。横須賀線のE235系は初撮影となりました。この場所、右側の資材置場がやや気になりますが、15両編成を見下ろせるなかなかいいポイントと思いましたがいかがでしょうか。

撮影ポイントから先へ進むと道が細くなり、ハイキングコースで自転車では進めないようなので一旦引き返し、県道のトンネルを経由して逗子へ向かいます。

次のポイントはトンネルを抜けて逗子駅へむかう途中の短い直線区間。車の通れない小さい踏切からの撮影です。D50_1026
925S 2021年3月16日 11:39 鎌倉~逗子
先ほど俯瞰で撮影した列車の後続ですが、2本続けてE235系でした。順光で撮れるいいポイントなので、もう1本撮影していきます。

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2539Y 2021年3月16日 11:48 鎌倉~逗子
次の列車は湘南新宿ラインのE231系でした。今日はE217系を撮影するために来たので、もう1本待ちます。

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1005S 2021年3月16日 11:56 鎌倉~逗子
さすがに15両編成は長く、前に撮影した2本と比べやや引き気味での撮影です。

さて、横須賀線といえば11両15両といった長編成のイメージですが、逗子~久里浜間の列車は付属編成だけの4両編成グリーン車なしの列車も存在します。E217系を撮影するならこの4両編成の列車も撮影しておきたいものです。逗子駅からさらに東逗子駅方面へ自転車を走らせました。その途中で、東急2020系の甲種輸送を撮影したのは以前の記事の通りです。

逗子第一運動公園の、京急旧600形デハ601が保存されている場所の近くの踏切からの撮影です。D50_1089
1228S 2021年3月16日 13:03 東逗子~逗子
ここでの列車は11両編成でした。

その後、東逗子を通り過ぎて撮影ポイントを探してみましたが、ちょっとした峠越えの道となり線路に並行する道路もないので逗子方面に戻ります。

このあとやってくる久里浜行きは4両編成。先ほど撮影した踏切から少し場所を変えての撮影です。D50_1096
1329H 2021年3月16日 13:37 逗子~東逗子

その後、踏切に戻って4両編成の上り列車を撮影。
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1360H 2021年3月16日 13:42 東逗子~逗子

本日の目的も達成し、撮影はこれで終了。逗子駅付近のサイクルポートで自転車を返却して帰りました。

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2021年4月18日 (日)

横須賀線E217系を撮る(1)

横須賀線では最新鋭のE235系が営業運転を開始し、徐々に勢力を拡大しています。そうなると、今後気になるのが今まで横須賀・総武快速線系統で一大勢力を誇ってきたE217系。2021年4月現在ではまだまだE235系のほうが少数派ですが、数年のうちに置き換えが完了することでしょう。

ところで、最近では鉄道写真を撮影するために列車運行を妨害したり、私有地を荒らしたりする犯罪まがい・・・いや、犯罪そのものをする撮り鉄が社会問題となっています。鉄道撮影を趣味とする私にしてみれば、同じ「撮り鉄」と一括りにされるのは残念ですが、世間一般から見たらそれもやむを得ないことなのかと思います。コロナ禍でもありますし、私自身も極力人の集まる場所での撮影を避けてきましたが、週末に、注目を集める列車となるとなかなか撮影できなくなってしまいます。そこで、今後注目を集めるであろうE217系を、まだ多数派であるうちに平日休みで集中して撮影してきました。

春らしい陽気となった3月16日、大船駅に到着しました。今日はいわゆる”シェアサイクル”を利用して、横須賀線の大船以南の区間で撮影します。最寄りのシェアサイクルのポートは湘南モノレールの富士見町駅付近にありました。スマートフォンで会員登録し、すぐに利用できます。

まずは北鎌倉駅の大船寄りのカーブで撮影しました。
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889S 2021年3月16日 10:17 大船~北鎌倉

続いては、そのまま北鎌倉駅を通り過ぎた踏切付近で。
D50_1007
855S 2021年3月16日 10:37 北鎌倉~鎌倉
15両編成がきれいに写るポイントです。

さらに進んで、北鎌倉と鎌倉のちょうど中間点のあたり、古いトンネルを出てくるポイントで撮影します。D50_1013
1054S 2021年3月16日 10:59 鎌倉~北鎌倉

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935S 2021年3月16日 11:00 北鎌倉~鎌倉

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935S 2021年3月16日 11:00 北鎌倉~鎌倉

このあとも撮影を続けますが、続きは次回の記事で。

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2021年3月16日 (火)

DE10牽引の東急2020系甲種輸送

3月16日、この日はレンタサイクルを使って横須賀線内で撮影をしていました。最近は鉄道趣味誌の購読もしておらずすっかり情報に疎くなってしまいましたが、逗子駅から東逗子駅に向かっていたところ、京急逗子線の神武寺駅とJR逗子駅を結ぶ短絡線の踏切に警備員の方が数名待機していました。これは総合車両製作所で落成した新車の甲種輸送があるぞと、そのまま神武寺駅に向かっていたら東急電鉄の2020系がいました。

確か逗子発の甲種輸送は14時過ぎに出発するはず・・・現在時刻は12時30分。もうすぐ牽引機が迎えにくるだろうと思って、踏切付近で待ってみました。

しばらくしてやってきたのは、甲種輸送の牽引機となるDE10 1666号機。D50_1055
この線路は本線上ではないので、入換の扱いでゆっくりとやってきました。

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警報器も遮断器もない踏切なので、係員が旗をもって交通を遮断しています。そしてその踏切をゆっくりと進んでいくDE10.

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トンネルをくぐって神武寺へと向かいます。

それから約10分後、2020系を牽引して戻ってきたDE10。
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2020系の編成は2143F。トップナンバーの編成は2121Fですから、もう23編成目ということになるんですね。田園都市線の8500系も早めに撮影しておいたほうがよさそうですね。

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